2006年06月29日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 15 帰国 全日空908便


14 「帰国 全日空908便 成田行き」
 全日空は成田/仁川線を捨ててます?

じゃぁ羽田線は良いかというとこれもいまいち。古いB767に旧世代のビジネス席乗せて飛ばしてますし。でも成田線にはビジネス席の設定そのものがありません。

機材はA320。機体としては古くはないし良い機材なのですが、やっぱり狭いんです。いや、私は小さな飛行機が好きなので狭いこと自体には何も問題はないのですが「ギャレーがないほど」狭いのです。
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ギャレーがないと言うことは、つまりミールを暖めるオーブンがないということ。従ってこの路線では全日空名物「A320弁当」が配られます。まぁソウル/成田線はこれだって知っているからいいけれどねぇ。日頃777とか使っている路線に何かで急遽この機材を割り当てた日には、ビジネス客嘆きまくりは確実でしょう。多分この機材は国内線仕様。昔稚内線で乗った記憶があります。

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ソウル発の時間も変わりました。夕方発から午後発へ。つまりNHのA320は、1日1回、お昼過ぎこそこそ仁川にやってきて、ちょっとお掃除を済ませたらまたこそこそと帰って行く訳です。


   離 島 か よ 。 _| ̄|○


 ちなみに一昔前、ノースウェストが「ワールドビジネスクラス」でかなりゆったりとした座席を提供していた時代、全日空は売却直前のトライスターのY席前2列に「ANAビジネスクラス」のシートカバーをつけていました。まぁ、ミールはちょっとだけYより良かったけれど。今に始まったことではないのですね、これ。

 その代わりなのか、全日空は中国線、特に幹線には力が入ってますけれど。上海線なんか、時間の良い"Club ANA"より、時間の悪い"Club ANA Asia"の方が人気なくらいだし。わざわざ早起きしてでも"Asia"のシートに乗りたいって思わせてくれる訳で、それに比べてソウル線は寂しいですね。きっと、あまり儲からない路線なのでしょう。なんだか、運行枠確保のために無理矢理飛ばしてる様な印象を受けました。まぁ飛べば問題ないんですけれどね。


 例によってチャイルドミールの写真撮りました。 あのー、大人のよりおいしそうなんですけど、、^^;
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と言う訳で機内で「おやつ」を食べて、無事帰国しました。
長い旅行記に最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。



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2006年06月28日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 14 テンジャン食べて空港へ


13 「テンジャンチゲを食べて仁川国際空港へ」

 韓国5日目、帰国の日となりました。

 いつも思うのですが、5日目ってハングルも少し上手に読め始めて、韓国語も聞こえ始めて来る頃なんですよね。正直「さぁこれから」という気分もあるのですが、明日から仕事も学校も始まるので仕方ありません。

 例によって近場の大衆食堂での朝食なのですが、大人全員がテンジャンチゲ、次女が海苔巻き。あのー、このメニューいい加減飽きません?^^; いや、私もテンジャンだから大きなこと言えないけれど、旅行記をアップする身としてはもう少し華やかな画像が欲しいんだけれどなぁ…。
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 確かにこのテンジャンチゲは妙に癖になる味です。テンジャンは日本の味噌のようなもので、事実上「みそ汁定食」なのですが、韓国の味噌は日本の物とはかなり味わいが違うので新鮮です。具だくさんなら沖縄のみそ汁も負けないけれど、なんていうか「韓国の味」なんです、これ。

 大体日本の場合、どんな安定食屋でもプロなら煮立てたみそ汁は出しませんが、韓国の物はぐつぐつ煮えて出てきます。出汁は普通アサリと煮干し。海苔巻き同様、日本にもありそうでない、韓国ならではの味です。そりゃ最後の朝食に選ぶよなぁ…。


 テンジャンチゲでお腹を満たし、ホテルから徒歩5分程度のバス停に行き仁川空港へ移動。あれ?座席バスW6000がW8000に値上がりしてる。これじゃW12000のリムジンとの競争力なくなってしまうのではないかな?


 仁川空港は昔の金浦のような出国の行列もなく、混雑で苦しんだことがありません。全日空のカウンターにチェックインし、あっという間に出国エリアへ。

  仁川空港出国エリアには、2箇所の子どもの遊び場があります。マクドナルドにあるようなジム型の遊具もあり、完全に成田空港負けてます。^^; ここで次女を遊ばせ、体力を消耗させ弱らせ、狭い機内での移動に備えます。といってもたかだか2時間だけれど。でも、こういう施設は子連れにはありがたいですね。オムツ交換のベッドはもちろん、子どもサイズのトイレや授乳室もあって、いつも清潔です。金浦時代とは大違い。
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 朝食から4〜5時間経っています。これから乗る全日空便の機内食はかなり貧相で、私はもちろん子どもたちでも満足出来ないしろもの。以前、ビジネスクラスのノーマルチケットでこの便に乗ってしまい残念な思いをしたので、一生忘れません。^^:

 そこで搭乗前にお昼ご飯。出国エリアの韓国食は市内の3倍以上するので、値段の余り変わらないファストフッドコーナーです。妻と次女はドーナツ、長女はサブウェイ、そして私と息子は日本の誇る某ギタリストへの敬意をこめつつBerger Kingのワッパーミール。どこでも思うのですが、こことウェンディーズってハンバーガーのパテに肉の味がします。当たり前のことだと思うのだけれど、日本の他の店はいったいどうなっているのでしょう?もっとも、アメリカのマクドナルドのように、"プレミアム"を頼むと初めて肉の味がする、というのは、よけいに惨めですが。
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2006年06月27日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 13 春川タッカルビ

12 「春川タッカルビ」


 韓国最後の夕飯は、鐘閣の"春川タッカルビ"でした。

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 これは妻の要望です。妻はタッカルビが大好物なのです。私も家族も嫌いではありませんが、これ、女性に妙に人気のメニューですね。同じ系統の味である「トッポキ」も韓国では女性の好物ということになっています。女心に訴える味なのでしょうか?

 タッカルビの店は、探せばそこら中にあります。宿の近くに結構安くておいしい店があることも知っていました。それなのに、なぜわざわざ、ガイドブックにも載ってしまい値段もちょっと高い鐘閣の春川タッカルビなのかというと、実は深い理由があるのです。

 タッカルビは実は結構辛いのです。大皿に盛られた鶏肉、野菜、餅などを鉄板に「豪快」に、いや、誰も言わないから私が言います、「雑駁」にぶちまけ炒めつつ食べるのですが、ぶちまけかき回してしまう都合上、次女が鉄板のどの部分のものも食べることができません。仕方なしに別メニューを注文することになりますが、タッカルビ屋の別メニューには、なかなか日本人お子さま向けの物がないのです。おいしい専門店ほどその傾向があります。

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 しかし、鐘閣の春川タッカルビには秘密兵器「なんだかサラダバーみたいなもの」があります。ここにはキムチ、ムルキムチ、野菜サラダというよりキャベツの千切り、それにマヨネーズ味のポテトサラダかマカロニサラダが置いてあり、食べ放題です。次女にとってここは「マカロニサラダと千切りキャベツの店」なのでした。

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 実は私もタッカルビは嫌いではありません。特に一人前W4000-6000という値段は大好きです。しかしやっぱりタッカルビのお楽しみは最後の焼き飯。ちょっと具の残っている時にご飯を注文して鉄板の上で焼き飯にするのですが、これが妙においしいのです。火加減一つで、自分好みのお焦げを作ることもできます。石焼きビビンバのお焦げに近い味で、これを行儀悪く鉄板からこそげ落としつつ食べるのも、韓国の楽しみの一つです。


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2006年06月26日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 12「ナンタ」と「トケビストーム」

11 「ナンタ (NANTA) と トケビストーム (Tokebi Storm)」


「ナンタ」(NANTA)は韓国を代表する舞台です。実際数年に渡るロングランを続け、ソウルの南北に専用劇場を持つほど。

「韓国の伝統リズムである「サムルノリ」をベースにキッチンでまきおこる様々な事件をコミカルにドラマ化した非言語劇。」(http://www.nanta.co.kr/jp/nanta/intro_pnote.asp)とあるように、台詞がほとんどないので子どもでも楽しめます。

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 日本のガイドブックにも必ず紹介されていますが、これ、文句なしに面白いんです。私も何回か見ていますが、毎回演出も少しずつ変えていて、観客を楽しませる努力を続けていることが分かります。ちなみに今回は、前回銃で撃ち落としたアヒルが"Take Out"品になっていました。やっぱり銃で仕留めるのはコミカルな演出には似合わなかったかな?

 今回はちょっと気合いを入れてW60000のVIP席を取りましたが、小さな劇場なのでW40000のA席で良かったかも。後ろの方が舞台全体を見渡すのにはかえって良い気もしました。ちなみにS席はW50000、高校生までは20%割引、JCB/VISA払いで更に5%割引きです。



 一方の「トケビストーム」(TOKEBI STORM)はと言うと…

「コンサート準備に余念のない4人組みの人間バンドチーム。(略)・・・瞬間雷が鳴り強風が吹いたかと思いきや、いつしか4人のメンバーたちは不思議な力に引きよせられながらトケビの世界へと吸い取られるように入っていく。光と暗闇、沈黙と音が共存する未知の空間・トケビの世界。そこで出会った4人のトケビたちは見慣れない異邦人たちに、自分たちとのリズムバトルに勝てば人間世界に帰れる秘密の門を開けてあげると脅す。(http://tokebistorm.com/brandnew/index_japan.html)

 こちらもナンタ同様の非言語劇ですが、NANTAより「ウケを取る」笑いの量は少なく、サムルノリベースのリズムショーとしてより洗練されている印象を受けます。

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 今回は西大門駅近くの専用劇場(二つは徒歩3分の距離です)をハシゴしました。今まではナンタの方が面白いと思っていたのですが、今回は「トケビストーム」の方が楽しいと感じました。「ウケを取る笑い」の多いナンタは、回数を重ねるとやや飽きる、という側面もあるかもしれません。

 こちらはA席W50000、B席W40000とナンタより少しだけ安め。やはり小さな劇場なのでB席でも十分楽しめます。ナンタ同様高校生までは20%割引、JCBカードで更に5%割引です。

まだナンタほど認知されていないせいかプロモーションもがんばっていて、公演後にトケビ達出演者とのサイン・撮影会、更にはお土産の当たるくじ引きもあります。運の良いことに我が家は当選者3人の中に入り、昨年に続きパンフレットを入手しました。次女はトケビのファンなので大喜びです。
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 「どっちが面白い?」と良く聞かれるのですが、笑いたいなら、あるいはどちらも見たことがないならナンタ、ナンタを見たことがあるならトケビストームをお勧めします。どちらを見ても後悔はしないことは保証します。節約一家の我が家が、合計3時間の公演に日本円で約5万円を使ってしまったのですから。これ、今回の韓国旅行の4泊の宿代より高いし。^^;


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2006年06月23日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 12 ムグンファ号

「ムグンファ号でソウルへ / Best Western 東大門ホテル」


 水原で3泊した後、ソウルに向かいました。"Nanta"と"Tokebi Storm"を見るためです。

 水原からソウルまでの移動には一般的に地下鉄を使うところですが、今回は駅前に宿を取っていることもあり韓国国鉄の「ムグンファ号」を使ってみました。
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 地下鉄だと駅の数も多くソウル駅まで約1時間、しかも水原はもう始発駅ではないので座れる保証もなく地下に入れば景色もありません。でも、ムグンファ号なら所用時間は30分。座席も指定できますし、なにより急行列車、旅情をそそります。ソウル行きの列車も1時間に数本あり、不便ではありません。
 さて、気になるお値段はというと、地下鉄がW1200なのに対しムグンファ号はW2800。差額200円以上の価値はあると思います。
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 ソウルでは定宿が満室だったため、東大門のBest Westernを取りました。ラックレートがツイン11-13万ウォンのところを予約サイトで56000ウォン。ここはあまり良い評判を聞いていなかったのですが、最近リノベーションをしたようで全く問題なし。むしろ価格と内容が釣り合わないソウルのホテルの中では、かなり良い部類に入ります。あくまで56000ウォンを前提ですけれど。東大門の服飾ビル群も目の前ですが、我が家の妻も娘も全く興味を示しませんでした。
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良い家族です。^^


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2006年06月22日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 11 深夜、大人の秘密

9 「深夜… 大人の秘密」

旅先での洗濯は私の仕事です。

家族全員がお風呂に入ってからの方が効率的ですし、アメリカあたりじゃコインランドリーに、ましてや夜に妻を一人で行かせる訳にも行きません。幸いここには宿に洗濯機があるので、階段をちょっと登れば事足ります。ありがたいことです。


 洗濯物を干してから部屋に戻ると、家族は全員寝ています。

           ( ̄ー+ ̄)

「しめしめ」と父は軽い服装のまま、夜の繁華街に歩き出します。そう、昼間めぼしをつけていたあの店へ…。


 店の入り口には若い女性がいました。私には迷いはありません。紙幣を二枚取り出し、女性に呟きます。 「イゴッ、トゥル、チュセヨ」

 女性は軽く頷き、例の物を黒いビニール袋に入れて私に差し出します。受け取った私は、それを後生大事に抱えながら部屋に戻って包みを開けます。

 そこで息子の一言。「なにやってるのお父さん?」

見つかってしまったか、仕方ない。息子も仲間に引き入れるとしよう。と、次の瞬間長女まで。「私も少しほしい」

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洗濯を済ませた自分へのご褒美なのになぁ… 明日からは3人前買わなきゃだめか。 ちなみに海苔巻きは1本W1000。写真は2人前。 ビールはコンビニでW1900からです。

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2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 10 水原民俗村

「水原民俗村」


  前日のエバーランドの疲れも多少残っていて、ゆっくり朝寝坊。今日は民俗村に行く日です。なぜ今日なのかというと、5月5日は韓国でも子どもの日で、こんな日にエラーランドに行ったが最後行列祭りになってしまうから、また、民俗村は見学型のイベントが多いので、ある程度混んでいる方が面白いからでした。

 水原駅前の観光案内所で入場券を買うと、民俗村までのシャトルバスが無料になります。入場料は大人W11000とエバーランドの1/3。でも、大人にはエバーランドより楽しめる場所かもしれません。

 園内には韓国各地から運ばれた古い民家が展示されています。実際に使っていた建物だから生活感がいっぱい。そして、その一部では、鍛冶屋、木工店、製絹などが実演されています。我が家は私も含め、蚕の繭を煮て絹糸を紡ぐ場面を初めて見ました。あまりに面白く他のお客さんが行ってしまってもずっと居座っていたら、繭を煮ていたおばさんに日本語で話しかけられ、雑談モードに。
「今は韓国だってこんなことやってないよ。やってるのは民俗村だから。」
なるほど。そうだろうなぁ。

「中の蚕はおいしいよ」と頂いたのですが、私にとって韓国の蒸し蚕は世界3大食べられない料理の一つ。子どもたちに勧めたら、父の様子を見て引いていました。子は親の背中を見て育つって本当だな…、違うか。
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出来たばかりの絹糸は全くシルキーではなくまるで馬の毛のよう。これがあのつるつるした布になるのだから、人間の知恵ってすごいとあらためて感心します。

 こういう本気の見学を3時間も続けると、やがて私の脳は飽和状態になり「なんか何見ても一緒だぁ」と、情報吸収活動を中止してしまいます。若い頃は8時間はもったのに… そして民俗村で脳が飽和状態になった時には、奥の観光市場で食事をするのが一番。^^

 民俗村の市場=食堂はクーポン制なので、事前にどれがおいしそうかをチェックしておかなければなりません。我が家は全員揃って「ジョン」が好きなので、パジョン、キムチパジョン、ビンデドック、牡蠣のジョンなどを注文。テーブルは「お好み焼き大会」となります。
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 牡蠣は卵焼きに近く、キムチのパジョンは少しぺったりした食感。ビンデトックは「貧乏人の餅」と言う意味で緑豆から作るらしいのですが、これも「まぁまぁ」。やっぱり一番人気は毎回パジョン。ちょっと海産物も入っていたから「ハルメパジョン」ということになるのかな?どこで食べても極端なはずれのないメニューです。お酒はトンドン酒しか置いておらず、酔うと子どものケアができなくなる私は飲酒を断念。まぁ昼間だからいいんだけれど、ちょっとだけ寂しいかな?
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 民俗村の中には、いつのまにか小さな遊園地も出来ていました。大人も幼児も乗り放題W7000。小ぶりで使いやすそうな場所でしたが今日は子どもの日、こんなところに近寄っちゃいけません。目を輝かせた次女にデパートの屋上にあるような歩くパンダなんかに乗せてお茶を濁し、閉園の駐車場渋滞が始める前に水原駅に戻りました。

 連日で帰路渋滞を結構気にしていますが、韓国で渋滞にはまると結構きついのです。バスなんかもお客さんを忘れたかのような強引な割り込みをしたりして見物ではあるのですが。

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2006年06月21日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 9 大衆食堂

 「大衆食堂」

 荘旅館では食事がつくことはありません。

従って朝食はどこか近くに食べに出かけるということになります。何を食べるかは各人の好みでしょうが、我が家の場合近くの大衆食堂で済ませることがほとんどです。少なくともせっかくの韓国で朝マックはあまりありません。

 韓国の繁華街には必ず大衆食堂があります。そして大抵の場合その外見は海苔巻き屋。入り口そばでは常に1本1000ウォンの海苔巻きを作るか並べるかしていて、奥にはテーブルが並んでいます。でもこの海苔巻き屋、実体は「何でもある大衆食堂」であることがほとんどです。
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 クリスタル荘旅館から徒歩1分(もかからないな…)にあった海苔巻き屋には、ラーメンW1500、カルククスW2500、石焼きビビンバW3500、トンカツ定食W3500など様々なメニューがあり、どれもなかなか捨てがたい味。特にテンジャンチゲは味見をした家族の評判も良く、翌日の朝食は次女以外全員テンジャンチゲを注文することになってしまいました。海苔巻きのW1000から、どんなに高くてもW3500までという価格帯も節約旅行の我が家には大変好ましく、また24時間営業が多いのも魅力です。 少なくともホテルのアメリカンブレックファストにUS$10かけるより、安くて楽しくておいしいことは間違いなし!
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 海苔巻きは日本のものとまるで違い、寿し酢の全く入っていないご飯の太巻きにごま油をさっと塗るのですが、これがまたおいしいのです。日本の海苔巻きと外見はにていますが全くの別物。次女の定番の朝食メニューです。
「お腹空いた。海苔巻き食べたい。」
次女もたくましく、旅先の環境に馴染みやすい子に育ってきました。^^
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2006年06月20日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 8 エバーランド

6 「エバーランド」


 バスは60分ちょっとでエバーランドに着きました。とにかくここは広く、アトラクションも数多くあります。当然計画的に廻らなくてはなりません。緻密な計算を得意とする私は「なーんかよく分からんけれど、とりあえず左側から責めていこう」と提案、家族の支持と尊敬を集めました。園内案内図を見ると、どうしても左周りに1周してしまうという性癖があるのです。なぜなんだろう?何かの祟りかなぁ?

 エバーランド正門を入り左側には、サファリバスや急流下りなどのアトラクションと動物園があります。もちろんディズニーワールドのようなしっかりした物ではなく、市川市動植物園と多摩動物公園とちょっと立派になった荒川遊園が合体したような、まぁあまり洗練されていない場所なのですが、演出が完璧ではない分かえってのんびり楽しめます。

 のんびり動物を見て、触らせて、60分待ちのサファリバスに乗ったり、ユニバーサルスタジオの演出をあからさまにパクッた動物ショーを見たり、日本の自称「学芸的」水族館ではできない演出のアシカショーを見たりしているうちに、午後の結構な時間になってしまいました。園内案内図を見ると、敷地の1/6も廻っていません。完璧なプランのはずなのにおかしいなぁ…。
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 とはいえ、駆け足で次から次へとアトラクションを廻るのも我が家らしくはないので、左回りの原則を崩さずにじわじわ移動しながら、遊んだり、休憩したり、値段の割にいまいちな食事をしたり。そんな感じで過ごすうちあっという間に夜のバレードが始まってしまいました。時間は夜の9時。この時点でまだ敷地の半分しか廻っていません。

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うーん、広いぞ、エバーランド。空港にあった日本語ツアーのパンフレットには4時間前後の滞在のものが多かったけれど、それじゃ本当にあっという間ではないかな?平日でもそこそこ混雑していたし、これが明日の子どもの日だったら、一体どんな修羅場になるんだろう?
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 夜のパレードは昔のエレクトリカルバレードをちょっと規模縮小したような物でしたが、きらきら光る山車に次女はとても喜びました。閉園は10時。帰りのバスの時間や駐車場内のラッシュも少し心配だったので、この後は次女のたっての希望で観覧車だけ制覇してから6000番のバスに乗りましたが、乗るや否や次女はぐーすか寝ています。そりゃそうだろうなぁ。

 正直私は「遊園地」とう物があまり好きではないのですが、子どもが喜んでくれると、ちょっと疲れても行って良かったなぁと思います。こんな場所につきあわされるのも、あと数年のこと。そのうち長女の様に「え〜?遊園地ぃぃぃ?」とネガティブなイントネーションで言い出すのですから。

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2006年06月19日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) エバーランドへ

「エバーランドへ」

 水原に宿を取ったのは、「ソウルは飽きた」以外にも、周辺の遊び場への交通の便が良いことがありました。

 エバーランドは韓国最大の遊園地です。
http://www.everland.com/htm/MultiLanguage/japanese/htm/index.htm
 その規模は、東京ディズニーランド以上かもしれません。少なくとも面積では間違いなく広いでしょう。また、ディズニーランドでは考えられない我が家好みの地味な施設や動物園などもあり、とても楽しめる場所です。以前行った時には、隣接する「カリビアン・ベイ」というプールだけで1日が終わってしまいました。

 しかしここにはあまり日本人は多くありません。「龍仁自然農園」時代にはほとんどのガイドブックには載っていませんでしたし、「エバーランド」と名前を変えても極端に増えることはありませんでした。ロッテワールドにはあんなに日本人がいるのに。

 これには理由があります。エバーランドは交通の便が悪いのです。韓国の人にとっても「基本的に車で遊びに行く場所」のようで駐車場だけはやたら広いのですが、車がないとバス頼るしかありません。

 しかし、これがまた分かりにくいのです。ソウルからだと江南から直行バスが出ていますが、韓国の代理店が主催するチャーターバスであるため、日本人には乗り場を見つけるのも一苦労。結局多くの人が代理店の日本人価格ツアーを使うことになるのですが、これがバス代にちょっと食事をつけただけなのに、いきなり値段が10倍以上になります。

 我が家のソウルの定宿は明洞近く、南山の下にあるため、江南に行くには渋滞のない地下鉄に乗っても40分くらいかかってしまいます。ソウルの地下鉄はいつも結構混んでいてあまり座れた試しもないし…。つい億劫になり、今まではソウル大公園やロッテワールドあたりでお茶を濁してきました。


 しかし水原からなら座席バスがあります。駅前なら乗り場に迷うこともありません。エバーランドに行く座席バスの乗り場は宿から歩いて2分程度のところにあり、10分〜20分に1本程度の頻度で走っています。座席バスに始発から乗るので、ゆったり座って行くことができます。

 宿から歩いて1分の軽食堂で朝ご飯を食べ、そこから歩いて1分のバス停に向かうと、あっという間に6000番のバスはやってきました。所要時間は水原市内や龍仁市内の渋滞によって60-80分。ソウル発の韓国人向けバスの半額以下、日本人向けオプショナルツアーの20分の1の値段でエバーランドに行くことができます。
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 写真上は水原駅前のバス乗り場周辺、下はエバーランドに行く6000番のバスです。

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2006年06月18日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 6 豚カルビ

4 「水原なのに豚カルビ」

 水原と言えば牛カルビの本場です。

 市内を始めちょっと郊外にもたくさんのカルビ屋があり、水原在住の日本人にお勧めの店も教わっておきました。せっかく食べるのならおいしい方が良いに決まってます。


 移動の疲れもあるのでちょっと早めに夕飯を、ということになったのですが、どうもタクシーを拾う気になりません。宿の周りを歩いてみたい、周囲にどんなお店があるかを確認してみたい、そんな気分が先行したのです。そこで、家族で歩行者ゾーンとなっている宿の前の道を徘徊しました。雑貨屋、コンビニ、軽食堂、様々な食べ物屋、飲み屋。大抵のことはこの道一本で済んでしまいそう。さすが駅前の繁華街。

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 そこで発見したのがこのお店。牛のカルビではなく豚肉のカルビ「デジカルビ」を扱っています。火もちゃんと炭火みたい。「ここで食べちゃおうか」ということになり、そのまま夕飯になりました。
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 実は我が家、ここ数年韓国では牛のカルビは食べていません。理由は、(1)お金がない、(2)下手な牛カルビより豚カルビの方がおいしいことも少なくない、(3)牛の焼き肉は日本で食べた方がおいしいように思う、(4)お金がない、(5)お金がない、(6)とてもお金がない、といったところです。

 値段は牛のカルビが一人前(200gが基本かな?)2〜3万ウォンなのに対し、豚のカルビは一人前(300gの店も結構あります)5000〜8000ウォン。牛カルビはタレに漬け込むことで牛肉の風味を殺してしまうこともたまにありますが (鮮カルビを頼めばつけ込んでない肉も出てきます)、豚ではまずそういうことが起きません。値段の差が味の差に比例しない印象をうけているのです。(別の料理なのにこんなというのは野暮だとは承知の上で ^^;)
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 肉が焼けたら、サンチュにご飯(大抵別価格W1000)、テンジャン(韓国味噌)、好みで葱のキムチやニンニクなどを乗せ、その上に肉を一切れ乗せます。そしてそれを軽く丸めて口の中へ。う〜ん、うまい! ^^

 値段が安いため、父も牛では言わない台詞を口にします。「肉が足りなかったら追加するから、どんどん食べろよ」と。牛でこの台詞を言えるほど、我が家は裕福ではないのでした…

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2006年06月13日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 5 水原の安宿

 仁川空港からは、ソウルだけだはなく近郊都市、地方の主要都市に結構たくさんのバスが出ています。「ソウルはもう飽きた」という長男の意見で、今回はソウルから地下鉄で1時間ほどの場所にある水原市をベースにしました。

 案内所でバス停を教わり7Aの出口を出るとそこは近郊都市へのバス乗り場。水原には10-20分置きにリムジンが出ています。ソウルに行くのと変わらない頻度。値段もW12000とリーズナブル。あっという間に来たバスに乗り80分ほどで水原のキャッスルホテル前に着きました。


 入国書類には滞在先を"Castle Hotel,Suwon"などとぬけぬけと書きましたが、ここは水原で一番のホテル。ツインが20万ウォン以上します。でも韓国のこういう「良い」ホテルは、値段に中身が伴わないケースが多いのです。ロビーやサウナだけ妙に立派なのに、部屋は「20万でこんなもん?」という思いをもう嫌と言うほど繰り返してきたので、あまり泊まる気がしません。もちろん基本的に「お金がない」ためですが。(苦笑)

 駅前の観光案内所で、この周辺に安い"荘旅館"はないかと質問すると、駅前の路地を示して、「ここに行けば道沿いにたくさん安い宿があります」とのこと。「お勧めの宿はありますか?」と聴いたところ「自分で見て判断して下さい」との返事。なるほど。家族連れの外国人旅行者に勧められるような宿はない、ということですね。よ〜く分かりました。^^
韓国・水原・クリスタル荘旅館
 路地に入ると早速左側に怪しい荘旅館があります。ここはどうだろうと外観を眺めていると、宿の人がたまたま飲み物を買って戻るのに出くわしまた。

「こどもいるの?洗濯機あるよ」

さすがプロ。子連れが洗濯機に弱いことを良く知っています。この言葉にぐらっときた私は「大きなオンドル部屋ありますか?」と質問。

「一部屋だけあるよ。1泊W50000」

どんなものかと部屋を見せてもらうと、典型的な安い荘旅館のオンドル部屋。ただ広さは12畳ほどあり、3畳程度のバスルームにはちゃんとバスタブもあります。お湯の出も悪くありません。場所もベストなので価格交渉を開始します。
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「いくらでしたっけ?」
「1泊5万ウォンです」
「高いなぁ。安くしてもらえませんか?」

本当は高いとは思わないのだけれど、私は、アジアで何かの値段を聞くと、条件反射的に交渉モードに入ってしまうのです。

「高くないよ。普通の部屋でも4万ウォンだし」
「でも3泊するんだから、ちょっとまけて」

      (中略)

「…じゃぁ3泊で13万ということで。」

この3で割り切れない値段に、緊迫した交渉の経過を感じて下さい。(笑)


 ガイドブックなどでは「韓国の荘旅館は"MOTEL"と名乗ることも多く、安い宿泊施設でもあり、同時に連れ込み宿でもあることが多い。その境界線は曖昧で利用者はあまり気にしない」といったことが良く書かれていますが、もう一度外に出て宿の外観を見てみると、どう見ても連れ込み宿です。本当にありがとうございました。
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2006年06月08日

2006.5 韓国旅行記 (natsu4歳)4 アシアナ航空107便

2 「アシアナ航空107便 ソウル行き」


 OZ107便は普段A320を成田線に使っています。

 今は羽田/金浦線の競争に日韓4社とも懸命で、成田線は後回しという感じ。事実アシアナ航空も羽田線には最新鋭のA330-300を導入していて、同じビジネスクラスでもA320や旧型767とは雲泥の差。同じ値段とは思えません。
http://www.asiana.co.jp/a330/p02.html

 とはいえ我が家には我が家の事情もあり、潔く搭乗。想像通り旧型767のビジネスクラスは一世代前の仕様でした。まぁ2時間だから別にいいんだけれどね。

 ちなみに日韓線では全ての会社の全てのクラスを利用したのですが、今はほとんどないファーストを除き、快適なのは実は米系の航空会社。それにアシアナの羽田線が続くといった感じです。米系はなにかと文句を言われやすいのですが、私には快適です。少なくとも10年前、日韓線で一番快適なシートを提供していたのはノースウエストでした。

 シートがぱっとしないとなるとあとはミールということになるのですが、私は正直機内食には特別な期待はしていません。もともと何でもおいしく食べられるタイプだし、お腹が空くから食べる、食べてると時間つぶしにもなる、といった程度の思いです。おいしい方がうれしいのは当然ですが、街で食べる300円のチゲの方がおいしいのは確か。あ、でも家じゃ絶対に飲まない3000円オーバークラスのワインの味見をできるのは、ちょっとうれしいかな?


 子連れ旅行のサイトを開いた関係上、久しぶりにミールの写真なんかも撮影してみました。左は韓式、中央がチャイルドミール、そして右がシートと(見えにくいのですが)洋食です。私はビビンバにコチュジャンを全量いれてしまい、水のお代わりを数回してしまいました。^^
oz_childmeal.gif

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2006年06月05日

2006.5 韓国旅行記(Natsu4歳)3 成田にて

1 「成田空港」

 東京-ソウル線は各社とも成田/仁川より羽田/金浦の方が格段にサービスが良いようです。機材ももしかしてミールも?それなのになぜ我が家が成田線を使うのかというと、羽田/金浦線が基本的にはチャーター便扱いでノーマルチケットでは原則として乗れないからです。

もちろんそこはそれ、魚心あれば水心というか蛇の道は蛇というか、まぁ不可能ではないのですが、清廉潔白かつ清貧の我が家としては堂々と成田線に予約を入れました。^^

今回使ったのはアシアナ航空。Mileage Plusにマイルを加算可能なスターアライアンスメンバーであること、出発時刻が良いこと、ビジネスクラスがあることがその理由です。消去法で行くとこれしか選択肢がないんですよね…


 で、今回も前回同様成田では大手の民間駐車場チェーンに車を預けたのですが、今回はいきなり「キャンピングカーは500円増しです」と言われました。え?、Webには、「マイクロバス等大型車両は上記料金にて取扱できません。(お電話にてお問い合わせ下さい。)」とはあったけれど…。これ長さ 450cm。大型車じゃなんですけれど? と、事務所にチェックインして初めて「キャンピングカーは500円増し」の張り紙がありました。そういうシステムなのか。なんだかなぁ。。
キャンピングカーは大型車じゃないぞ?つか、そこのクラウンの方が大きいのに。そりゃ背は高いけどさ…

 別に500円くらいどうでも良いのですが、これは明らかに商売の道徳違反だ。もし自分が経営者だったら「Webの予約ページに明記せず申し訳ありません。直ちにWebの内容を訂正します」といってこんな端金は受け取らないですね。長い目で見ればその方が信用を得られるはずなのに。間抜けだなぁ。そこを使った自分は、もっと間抜けだけれど。



 「何だかなぁなんだかなぁ」と言いつつアシアナ航空のカウンターにチェックイン。ところがアシアナ航空のカウンターにはチェックイン荷物のX線検査機が1台しかなく、ビジネスもエコノミーも一緒くたです。職員に「Cもこの列ですか?」って聞いたらあわてて誘導してくれたけれど、自分から質問しなければ、エコノミーの長い列に並ばなければならなかったわけですね。なんだかなぁ…



 スターアライアンスラウンジはまだオープンしていなくて、あてがわれたのは"Club ANA"ラウンジ。サテライト側のそれはJALのCラウンジよりはちょっとマシだけれど、やっぱり混んでいます。とりあえずドーナツやクロワッサン、長女の好物であるKIRIのクリームチーズもあり「JALより良いんじゃない?」という家族の評定はおりました。そんなに変わらないと思うのですが。

 でもやっぱりなんだか狭いんだよなぁ。文句があるならファーストに乗れと言うことなのかもしれないけれど、例えばシンガポール航空のロイヤルクリスラウンジでは、どの空港でもこんなに混んだことはないし、香港のキャセイのラウンジはここの数倍ゆったりしていて、スナックも充実しています。何かと叩かれるUAのレッドカーペットクラブですら、少なくともゆったり度はここの数倍です。

なんていうか、日系のCラウンジって「アルコール類もあるガストのドリンクバー」みたい。あ、サービスを良くするとますます混むからこうなのかな? なんだかなぁ…


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2006年06月02日

2006 韓国旅行記(Natsu4歳)2 出発前夜

「出発前夜」

 明日から「GW吉例」韓国家族旅行に行ってきます。

 でも航空券の予約以外何もしてなくって、さっき航空会社にMileage Plusの番号入力とチャイルドミールの予約を、安い駐車場の予約、NANTAの予約、及びパスポートとチケットの確認を終えたところです。この後銀行にお金おろしに行かなくっちゃ。

 来年は上の娘が大学受験の年なので、最後のGW韓国になるかもしれません。いままで10数年続けてきた行事だったし、ちょっと寂しいのも事実。でも仕方ないよなぁ…。受験には勝てないよ。

 今回の旅行の目的は、末娘をエバーランドで遊ばせること、家族で"NANTA"を見ること、豚カルビや純豆腐などおいしくて *安い* 韓国料理を食べること。ここ数年韓国に行っても牛の焼き肉なんて食べてません。お金ないもん ^^

"NANTA"はこれで3回目。去年は同じチームの"TOKEBI STORM"を見て十分楽しかったけれど、子どもたちは「やっぱりNANTAの方がおもしろい」と言います。私もそう思うし。しばらく韓国に行かないかもしれないと、国際電話でVIP席予約してしまいました。1000円高いだけだけれど。ちなみにウェブサイトの予約機能は全然働いてないし、メールにも返事くれません、ここ。経験的にもう国際電話なのです。電話ならすぐに予約番号もくれるし間違いなし。

 と、"NANTA"を見る都合上、仁川空港から水原直行往復プランはできなくなってしまいました。まぁ仕方ないか。 でも水原ベース3泊は間違いないので、数年ぶりに牛のカルビでも食べてみようかなぁ。

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2006 韓国旅行記(Natsu4歳)1 ソウルの定宿

準備1 「ソウルの定宿」


宿選びに困る街があります。

一つは良い宿が多くてかえって「もっと良い、安いところを」と欲が出て迷う街。バンコクなどが代表例です。そしてもう一つが安くて良い宿があまりない街。残念ながらソウルは後者にあたります。

ここ十数年、韓国には最低年に一度は行っています。普通はGWの定番お出かけ先なのですけれど、たまには花火見物とか連休の気分転換とかにも行ったりしました。

福岡-釜山の船に乗ってみたくて日帰りしたり、ユナイテッドのボーナスマイル欲しさに福岡に行くのに入国せずにソウルを経由して、尋問されたこともあったなぁ。(苦笑)


 それやこれやで韓国にはご縁が深いのですが、ソウルにはどうも 「家族で使いやすい安くて良い宿」 が多くありません。試行錯誤を重ね、ソウルだけでも新羅クラスから街の旅館まで、多分20以上の宿を試しているはずです。

 とりあえず広いオンドル部屋を取れば家族全員同じ部屋で眠ることはできるのですが、我が家はオンドル部屋がやや苦手です。床を暖める時期が結構長いためGWでも空気が乾いて暑苦しいこと、韓国の敷き布団が薄いので背中が痛くなることにちょっと馴染めないのです。唯一布団の下にマットレスを敷いてくれた Savoy Hotel も、リノベーションの時に予備のマットがなくなり、ついでに大幅値上げしてしまったし…

 
 そんな中、数年前に知ったのがこの宿 "Seoul Tower Village"。明洞駅から南山側に10分弱歩いたところにある、もともとアパートだった(らしい)宿です。
http://www.seoultowerville.com/jp-charge.html (公式サイト)

ベッドルームが二つあり、キッチンやリビングもあり、何よりも大きな洗濯機がバスルームにあります。5人家族の我々には、この洗濯機の存在は大きいのです。部屋が大きいので大量の洗濯物を干す場所にも困らないのがまた良ですね。^^

souel_towerV.gif



難点はバスタブがないこと、内装がやっぱりホテルには劣ること、時々蚊が飛び交うこと、酔っぱらって帰る時宿まで100m弱の石段を登らなければならないこと、くらいでしょうか。しかしそれを差し引いても、この部屋と価格はソウルの中心部としてはかなりお買い得な部類に入ると思います。

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 そういう訳でここ数年ソウルではここにしか泊まっていません。で、今年もお世話になろうとメールを送ったのですが、先日返事が返ってきました。

"(略) We are really sorry to inform you that our all rooms are fully booked out during your requested period. Please accept our sincere apologies and we wish you luck finding alternate accommodation. (略)"

       (´Д⊂

GWとはいえ一月前に満室なんて今までなかったのに…
やっぱりネット時代、良い宿は口コミでどんどん知られていくのだなぁ。しみじみ。。

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