2007年04月26日

香港家族旅行記(2007-1)を開始します。


こんにちは。
いつもこのブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。


さて、先日まで「中年バックパッカー東南アジア8ヶ国の旅」だの、「チベット青蔵鉄道旅行記」だの、このブログの本来の趣旨である"海外家族旅行"からかけはなれた内容が続いてしまいました。

これもひとえに、私の徘徊癖と貧乏性のなせるわざでした。
申し訳ありません。


さて、次回からはブログ本来の趣旨に立ち戻り、「香港7日間家族旅行報告(2007
年1月)」
を開始します。

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高校生から未就学の幼児まで男女3人の子どもを連れ、ぎりぎりまで出発日程が決まらず、航空券さえほとんど満席だった状態からなんとかこぎ着けた冬休みの海外家族旅行でした。


香港は我が家にとっては定番のお出かけ地でもあり、また、いつ行ってもその姿を変える大変魅力的な街です。今回も香港ならではの定番や新スポットなどを尋ね、その魅力を堪能してきました。

また今回は中国メインランドになる深センにも出かけ、観光地として急激な大発展を遂げた深センリゾートエリアも訪問しています。


香港は日本から飛行機で4時間。
距離的に家族旅行にも無理がなく、家族構成に合わせて様々な楽しみ方が出来る街です。この街の魅力と家族での楽しみ方を、上手にご紹介できればと思っています。例によって他のサイトにはない情報や画像なども、意識して集めてきました。

ぜひご期待ください。^^


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posted by 主 at 17:11| 海外家族旅行記

2006年05月22日

バリ・ジャカルタ21日間(Tina1歳5ヶ月)

Tinaも1歳5ヶ月になり、いろいろな遊びを楽しめるようになってきました。飛行機に乗るということも分かるようで、ちょっとわくわくするような様子も見せます。ガムランの演奏を聞いた時にはその場でくるくると周って踊り始めるなどもしていて、赤ちゃんなりの楽しみ方をしていることがよく分かりました。

 今回は機材がA300だったためか、親の足元に箱を置くタイプのバシネットでした。段ボール箱を組み立てそこにマットレスと毛布を敷き、更に枕と毛布を掛けます。ちょっと見るとまるで猫の寝場所のようでもありました。
bali basinet.gif

 宿はサヌールに取りました。ホテルリストに名前がないので、もう廃業したか名前が変わったのかもしれません。
1歳5ヶ月を過ぎたTinaはプールで遊ぶこともできるようになりました。しかしまだトイレは自立していません。そこでプール用の紙おむつを日本から用意しました。紙おむつはバリにもいろいろ売っていましたが、はかせるタイプやプール用の物は日本とアメリカでしか見ていません
bali2.gif

 朝起きて近くの食堂で遅めの朝食を取る、プールで遊ぶ、軽く昼食を取ってお昼寝。お昼寝が終わったら散歩と夕食。ほぼ毎日がこのような流れです。いかにも「休日」といったのんびりとした日々でした。


 水遊びはプールの方が楽しかったようで、Tinaはビーチでは砂遊びやよじ登り遊びばかりします。波には強く興味を惹かれたようなのですが、水の跳ね返りに驚き、あまり近づきませんでした。
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 今回は新兵器として、エアベッドを持って行ってみました。ベッドが使いにくかった場合に活用出来ればと思ったのですが、感触が悪いのかあまりここで寝ることは喜ばず添い寝だけになり、結局この大きなエアベッドは巨大な落下時のクッションとなりました。


 周りにお愛想を振りまくことも出来る年齢になり、街の人にも良く声をかけられます、(というよりTinaが声をかけるのですが)。気がついたらそれをきっかけに地元の人と話し込んでいた、ということもありました。
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posted by 主 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外家族旅行記

2006年05月20日

サンフランシスコ・ロサンゼス15日間(Tina9ヶ月)

 初めての赤ちゃん連れ旅行を成功させた私たちは、その冬アメリカ西海岸に行きました。ツアーではなく個人手配旅行です。今から思えばどうしてこんなところに行ったのだろうと、思えますが、当時は時差の辛さにあまり気がついていなかったのかもしれません。事実、現地についてからは時差ぼけに苦しみました。大人だけならちょっとがんばって現地のリズムに合わせることも可能ですが、赤ちゃんは意図的にそんなことはできません。時差ぼけが治まるまで、深夜に起き出すような暮らしがしばらく続きました。

 前回の旅行でバシネットのありがたさを知った私たちは、今回は航空券予約の時にバシネットシートとベイビーミールの予約を入れました。旅行代理店で買った格安航空券だったので少し不安だったのですが、その不安は的中。1週間ほど前予約の再確認を兼ねて航空会社に予約内容を確認したところ、全く記録がないとのこと。あわててバシネットシートとベビーミールを予約、なんとかぎりぎり確保することができました。
1990w_kinsi.gif
 今から思えばやや無謀でしたが、ホテルはガイドブックを頼りに現地で探しました。探すと言っても実際には赤ちゃんと重い荷物をもってうろうろすることは事実上不可能です。結局あたりをつけておいたホテルで、部屋を選ばせてもらう程度でした。

 泊まったのはサンフランシスコの中華街にある安ホテル。値段の割に部屋は清潔で、場所も良かったので特に問題は感じませんでした。中華街で日本人があまり目立たないのも、メリットだったと思います。

 ただ、このホテルにはバスタブがなく、といって荷物を持って街をうろつく元気もなく、一番広い部屋にベビーベッドを入れてもらって泊まりました。
バスタブ代わりにスーパーで買ってきたバケツを使いました。Tinaは喜びましたが、今から思えばシャワーで十分だったような気もします。カリフォルニアとはいえサンフランシスコはロサンゼルスに比べるとかなり寒く、Tinaをお湯に浸けたかったのかもしれません。


 
 ロサンゼスルに入ってからは車を借りました。サンフランシスコとは違い、ロサンゼルスは車なしではとても不自由です。

  そして、これが正解でした。車があることで、ホテルも気に入ったところを自由に選べます。また、郊外の安めのモーテルを利用できたため、車なしの場合にくらべかなり宿代を節約できました。食事に出る時もイエローページで調べたちょっと遠くのタイ料理や和食の店にでかけるなど、選択の幅が広がりました。これ以来我が家では、アメリカでは必ず車を借りるようにしています。
car1.gif
  Tinaも9ヶ月になり、親も子も授乳に慣れてきました。ハンバーガーをかじりながらの授乳と、余裕を見せています。アメリカでは缶入りのリキッドタイプのミルクが主流で、日本のように粉のタイプはあまり見かけませんでした。Tinaは特に嫌がらずに飲んでいましたが、味が変わって飲めない赤ちゃんもいるかもしれません。

  ちなみに、赤ちゃんのミルクは、英語では「ベイビーフォーミュラ」と言うようです。「ベイビーミルク」では分かりにくいでしょうし、「パウダーミルク」ではまず通じません。また「ミルク」は発音の難しい単語です。むしろ「メルク」と行った方が通じるように思います。
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posted by 主 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外家族旅行記

2006年05月16日

旅行記 サンフランシスコ・ロサンゼス(Tina9ヶ月)

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初めての赤ちゃん連れ旅行を成功させた私たちは、その冬アメリカ西海岸に行きました。ツアーではなく個人手配旅行です。今ではどうしてこんなところに行ったのだろうと思うのですが、当時は時差の辛さにあまり気がついていなかったのかもしれません。事実、現地についてからは時差ぼけに苦しみました。大人だけならちょっとがんばって現地のリズムに合わせることも可能ですが、赤ちゃんは意図的にそんなことはできません。時差ぼけが治まるまで、深夜に起き出すような暮らしがしばらく続きました。

 前回の旅行でバシネットのありがたさを知った私たちは、今回は航空券予約の時にバシネットシートとベイビーミールの予約を入れました。旅行代理店で買った格安航空券だったので少し不安だったのですが、その不安は的中。1週間ほど前予約の再確認を兼ねて航空会社に予約内容を確認したところ、全く記録がないとのこと。あわててバシネットシートとベビーミールを予約、なんとかぎりぎり確保することができました。


 今から思えばやや無謀でしたが、ホテルはガイドブックを頼りに現地で探しました。探すと言っても実際には赤ちゃんと重い荷物をもってうろうろすることは事実上不可能です。結局あたりをつけておいたホテルで、部屋を選ばせてもらう程度でした。

 泊まったのはサンフランシスコの中華街にある安ホテル。値段の割に部屋は清潔で、場所も良かったので特に問題は感じませんでした。中華街で日本人があまり目立たないのも、メリットだったと思います。

 ただ、このホテルにはバスタブがなく、といって荷物を持って街をうろつく元気もなく、一番広い部屋にベビーベッドを入れてもらって泊まりました。
バスタブ代わりにスーパーで買ってきたバケツを使いました。Tinaは喜びましたが、今から思えばシャワーで十分だったような気もします。カリフォルニアとはいえサンフランシスコはロサンゼルスに比べるとかなり寒く、Tinaをお湯に浸けたかったのかもしれません。


caratlax.gif  
 ロサンゼスルに入ってからは車を借りました。サンフランシスコとは違い、ロサンゼルスは車なしではとても不自由です。

  そして、これが正解でした。車があることで、ホテルも気に入ったところを自由に選べます。また、郊外の安めのモーテルを利用できたため、車なしの場合にくらべかなり宿代を節約できました。食事に出る時もイエローページで調べたちょっと遠くのタイ料理や和食の店にでかけるなど、選択の幅が広がりました。これ以来我が家では、アメリカでは必ず車を借りるようにしています。

  Tinaも9ヶ月になり、親も子も授乳に慣れてきました。ハンバーガーをかじりながらの授乳と、余裕を見せています。アメリカでは缶入りのリキッドタイプのミルクが主流で、日本のように粉のタイプはあまり見かけませんでした。Tinaは特に嫌がらずに飲んでいましたが、味が変わって飲めない赤ちゃんもいるかもしれません。

  ちなみに、赤ちゃんのミルクは、英語では「ベイビーフォーミュラ」と言うようです。「ベイビーミルク」では分かりにくいでしょうし、「パウダーミルク」ではまず通じません。また「ミルク」は発音の難しい単語です。むしろ「メルク」と行った方が通じるように思います。


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posted by 主 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外家族旅行記

2006年05月09日

初めての赤ちゃん連れ海外旅行 香港2(Tina5ヶ月)

 翌日飛行機に乗ると、客室乗務員の方が挨拶に来てくれました。「なにかあったらいつでもどうぞ」と心強い言葉。紙おむつとおもちゃのセットをいただき、あかちゃんをしっかりだっこして離陸に備えます。バシネットを使えるのは離着陸時やシートベルトサインがついている時以外、とのことでした。

 幸運なことに、特に泣いたり騒いだりすることなく、眠っているか上機嫌かのまま、Tinaは4時間のフライトを終えることができました。途中、ミルクを飲ませる時には客室乗務員の方がギャレーで作ってくれました。まだお子さんのいる年齢には見えませんでしたが、そういう訓練も受けているんだな、と感じたものです。
 
 ツアーなので空港では現地係員の方が、ホテルまで送迎してくれます。荷物も積み込んでもらい、すんなりとホテルに入ることができました。あまりにスムーズに運びすぎて、かえって「これでいいのだろうか?」と思ったほどです。

 ホテルは北角にあるシティーガーデンホテル。新しくオープンしたばかりだということもあり、スタッフも親切で部屋も清潔でした。部屋には既にベビーベッドが用意されていました。 私たちはケーブルカーに乗って夜景を眺めたり、街をふらついたり、飲茶やおいしい中華料理をたべたりと、香港の観光を堪能しました。

 そんなことをしていると3泊4日なんてあっという間です。正味自由な時間は2日しかないのですから。「こんなに問題がなく楽しいなら、もう少し香港にいたい」。そう考えた私はツアーの帰路便を放棄し、4日後の東京行きの航空券を香港の代理店で買いました。カナディアン航空のビジネスクラスが一人片道3万円ほど。その頃は香港でもかなり安く航空券が買えたのです。 と同時に安いホテルに移動したのですが、これが失敗。ツインというはずが狭いダブルでまるで難民アパートです。赤ちゃんがいなければ問題はないのですが…。ここは1泊で退散して、YMCAに引っ越しました。

 ペニンシュラホテルの隣にあるYMCAは、価格もそんなに高くはなく、部屋も広く清潔でした。ベビーベッドはありませんがベビーコットはあるとのこと。違いがよく分かりませんでしたが、はちょっと作りは簡素ですが実際に似たようなものでした。ロケーションも良く、このホテルをベースに残りの香港での街遊びをもう少し堪能しました。

 レストランでの食事は赤ちゃん連れ旅行での心配事の一つだったのですが、香港では全く問題を感じませんでした。広東語は腹式呼吸で発音することが多く、周りの声が大きいので、赤ちゃんが少しくらい声を出しても全く目立たない、というより周りがうるさいのです。(笑) その意味でも香港という選択は正解だったのだと思いました。

 帰路は少しリッチに(といっても安チケットですが)ビジネスクラスで帰国しました。しかし、ラウンジでくつろいでいる時、Tinaのおむつから横漏れが…。妻は白いワンピースを着ていたので、しっかりとしみが残ります。最後の最後に、ちょっとだけ「赤ちゃん連れならではのトラブル」は起きたのでした。
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posted by 主 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外家族旅行記

2006年05月08日

初めての赤ちゃん連れ海外旅行 香港1(Tina5ヶ月)

 1990年、私たち夫婦に初めての子どもが授かりました。長女Tinaです。
生まれたばかりの赤ちゃんは見るからに弱々しく、しばらくは外国への旅行はもちろん、国内の旅行もできないなと思わざるを得ませんでした。事実、産院から自宅へ車で帰る時にも、赤ちゃんを抱いた妻を乗せて、時速20キロほどの徐行運転で帰ったものです。

 しかしありがたいことに赤ちゃんはすくすくと成長し、3ヶ月を過ぎた頃には「元気な子ども」だと感じるようになってきました。Tinaはどんどん大きくなり動きも活発になってきます。首もしっかりとすわりました。「もしかしたらちょっとした旅行になら行けるんじゃないかな?」 そんなことを考えたのはこの頃です。妻に相談すると、「その気になれば不可能ではない」とのこと。しばらく旅行を控えていた私たちは、「お出かけ」の誘惑に負けました。

 しかし、行き先には自ずと限界があります。治安の良さ、衛生状態、いざというときの医療体制などを考えつつまだ空席のあるツアーを検索したところ、2週間後の香港ツアーに空席がありました。利用航空会社は日本航空で値段も手頃。期間は4日間。これならなんとかなるのではと、私はツアーの申し込みをしてしまったのです。生後5ヶ月の赤ちゃんがいることを伝えて。



 いろいろ下調べはしましたが、初めての赤ちゃん連れ旅行です。「バシネット」と言われても実物を見たことがないのでピンと来ません。とにかくできるだけ不安な要素は取り除こうと、朝の出発に備え、前日は空港敷地内にある、エアポートレストハウスに泊まりました。

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posted by 主 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外家族旅行記