2007年08月09日

ビシュケクからイシククル湖へ

 
カザフスタンのビザが出来上がるまで3日間ある。

パスポートもないしビシュケクの街にいるほうが良いのだが、旅程も長いわけではないしせっかくだから少し出歩きたい。そこでキルギス最大の観光名所であるイシククル湖に行くことにした。

イシククル湖は東西200kmに及ぶ琵琶湖の9倍の広さを持つ湖だ。周囲には鉱山が多くあるため、旧ソ連時代には外国人の立ち入りは禁止されていた。しかし風光明媚で旧ソ連幹部の保養所があったほどだ。景色がきれいなのは北部、水がきれいなのは南部と言われていて、キルギスの人たちにとっても一般的な観光地だ。私は湖畔の街の中で最も有名なチュルポン・アタを目指すことにした。

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カザフスタンのビザが出来上がるまで3日間ある。

パスポートもないしビシュケクの街にいるほうが良いのだが、旅程も長いわけではないしせっかくだから少し出歩きたい。そこでキルギス最大の観光名所であるイシククル湖に行くことにした。

イシククル湖は東西200kmに及ぶ琵琶湖の9倍の広さを持つ湖だ。周囲には鉱山が多くあるため、旧ソ連時代には外国人の立ち入りは禁止されていた。しかし風光明媚で旧ソ連幹部の保養所があったほどだ。景色がきれいなのは北部、水がきれいなのは南部と言われていて、キルギスの人たちにとっても一般的な観光地だ。私は湖畔の街の中で最も有名なチュルポン・アタを目指すことにした。

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チュルポン・アタへは西バスターミナルからミニバスが出ている。料金は150com、4時間の道のりだ。

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イシククルへは東バスターミナルの方が近いのだが、遠距離線になるこのバスは西バスターミナルから頻繁に出ている。大型バスの乗り場に行く前にミニバスの運転手が「チュルポン・アタ?」と声をかけてくる。別に外国人からぼろうとしてるのではなく、早く定員いっぱいの客を集めて発車したいのだ。

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カシュガルとオシュ、オシュとビシュケクなどを考えれば4時間はあっという間の距離に感じる。道路の舗装状態も良く気軽なドライブだ。

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チョルポン・アタのバスターミナルから湖畔へは10分ほど歩く。キルギス最大級の観光地にしては、ちょっと地味だ。

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iskkr_lake_acs3.jpg

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人の流れを追って歩くと、やがて目の前に湖が見える。
遠くには雪山、そして青い湖。美しい。

iskkr1.jpg

iskkr3.jpg

iskkr4.jpg


キルギスの夏は日差しが強くなかなか暑い。
そんな中ここは、水泳や水遊びをするのには最適な場所だ。海が遠くほとんどの人がそれを見ることが出来ない中、ここイシククル湖は貴重な湖水リゾート地だ。対岸までは50-60km、東西には200kmに及ぶ大きな湖で海岸にいるような気持ちにさせる。


湖畔にはいくつかホテルもあるが、民泊をする人も多い。
私も今夜の宿を探さなければならなかったが、実はある計画があった。ここから東に10km程行った場所にある、現地で"オーロラ"と呼ばれる旧ソ連の幹部専用保養所に泊まってみようと目論んでいたのだ。

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