2007年07月30日

オシュからビシュケクへ



オシュではせめてオビール(Ovir)で外国人登録をしようと思っていた。日本人はビザ無しで入国できるが、入国後72時間だか5日以内だかにOvirという役所に出向き、外国人登録を済ませなくてはならない。これを怠ると数十ドルという生々しい金額の罰金だ。

しかし到着した土曜日、午前中は開いているはずのオビールがやっていなかった。場所が変わったためかとも思ったが、宿の主人に電話をしてもらっても「今日は休み」とのこと。こうなるとますます早めに首都であるビシュケクに行って外国人登録を済ませたい。

オシュゲストハウスの外国人旅行者一同も、全員翌日にはビシュケクに向かうという。無理に1日で移動しなくても良いのだが、どうやら全員同じ気分らしい。

しかし数名は車をチャーターするといい、数名はバスを捜すという。こういう時旅行者は絶対に無理強いはしないのだが、人数によって一人当たりの交通費が変わってくるため、移動手段と参加者、更に金額を計りにかける者が現れ、事情は多少ややこしくなった。

2007年7月の時点で、オシュからビシュケクに向かうバスは午前中にはほとんどない。なぜか全て午後に発車し深夜に到着する。ビシュケクの夜はあまり治安が良くなく、これは避けたい。

午前中に出発する車は窓なしのトラックだけだった。これは一人500com。朝でるのはいいけれど、窓なしは嫌だ。更にトヨタのワゴン車の乗り合いが650com。これは人数が集まり次第発車するとのこと。

宿の主人に相談してみると、宿でも車の手配が可能だとのこと。
ワゴン車が7人乗りで一人700com。乗用車だと4人乗りで一人800com。時間指定は自由で宿まで迎えにくてくれるらしい。結局私と韓国人の女の子二人、イギリス人の男性合わせて4人で車をチャーターすることにした。

oshbsk_roadmtn2.jpg

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オシュではせめてオビール(Ovir)で外国人登録をしようと思っていた。

日本人はビザ無しで入国できるが、入国後72時間だか5日以内だかにOvirという役所に出向き、外国人登録を済ませなくてはならない。これを怠ると数十ドルという生々しい金額の罰金だ。

しかし到着した土曜日、午前中は開いているはずのオビールがやっていなかった。場所が変わったためかとも思ったが、宿の主人に電話をしてもらっても「今日は休み」とのこと。こうなるとますます早めに首都であるビシュケクに行って外国人登録を済ませたい。


オシュゲストハウスの外国人旅行者一同も、全員翌日にはビシュケクに向かうという。無理に1日で移動しなくても良いのだが、どうやら全員同じ気分らしい。

しかし数名は車をチャーターするといい、数名はバスを捜すという。こういう時旅行者は絶対に無理強いはしないのだが、人数によって一人当たりの交通費が変わってくるため、移動手段と参加者、更に金額を計りにかける者が現れ、事情は多少ややこしくなった。



2007年7月の時点で、オシュからビシュケクに向かうバスは午前中にはほとんどない。なぜか全て午後に発車し深夜に到着する。ビシュケクの夜はあまり治安が良くなく、これは避けたい。

午前中に出発する車は窓なしのトラックだけだった。これは一人500com。朝でるのはいいけれど、窓なしは嫌だ。更にトヨタのワゴン車の乗り合いが650com。これは人数が集まり次第発車するとのこと。


宿の主人に相談してみると、宿でも車の手配が可能だとのこと。
ワゴン車が7人乗りで一人700com。乗用車だと4人乗りで一人800com。時間指定は自由で宿まで迎えにくてくれるらしい。結局私と韓国人の女の子二人、イギリス人の男性合わせて4人で車をチャーターすることにした。



翌朝お約束のように30分遅れで車が到着。

oshbsk_bentz.jpg


ベンツのバンだ。
前日車種を確認したところアウディだと言っていたのだが、ちょっとアップグレードされたらしい。

後部席に3人、助手席に1人、2時間毎に席をローテーションしようと約束して出発する。

峠越えもあるルートだが、カシュガルからの道とは違い前面舗装で快適なドライブだ。景色も良い。300com節約して窓なしトラックにしなくて良かったと心から思う。

oshbsk_road1.jpg

oshbsk_roadmtn.jpg

oshbsk_roadmtn2.jpg


途中トクトグル湖を通る。水が美しい。

oshnsk_togutoru_lake.jpg



4時間程走り食事休憩。
キリル文字のメニューが読めない私たちはドライバーの薦めに従ってここでもラグマン。パンとお茶がついて1人30com。

oshbsk_mealview.jpg

oshbsk_meal.jpg


トイレは2com。中国のそれよりやや清潔だ。

oshbsk_toilet.jpg

oshbsk_toilet2.jpg

この国の基本であるサンドペーパーの様なトイレットペーパーのかけらもついてくる。

oshbsk_toiletpaper.jpg



首都とキルギス第2の都市を結ぶ幹線道路だけあって、続くドライブも快適だ。途中狭いトンネルがあり大型車が交互通行できないあたりに、若干この国の国力を感じないでもなかったが。

oshbsk_tunner.jpg



途中デモ隊に出会う。

oshbsk_sheep.jpg

参加者の厳しい表情をご覧頂きたい。

oshbsk_sheepup.jpg


最後の峠を下りると、道幅が広くなる。ビシュケクが近いのだ。この国では、道路に街路樹があるのが都市部の印だ。

oshbsk_bsk.jpg


オシュのゲストハウスを出発して11時間後、車は無事ビシュケクのバスターミナルに到着した。何より明るいうちにビシュケクに到着できることがありがたい。

oshbsk_bskbustmnl.jpg


オシュからビシュケクの移動は、朝出発できるトラック、ワゴン車、乗用車のどれかを選択するしかない。

宿で手配するとコミッションが上乗せされるが、オシュの街のわかりにくさ、キリル文字との格闘、確実な車の確保を考えると、50com程度のコミッションは払って良いように思う。ワゴン車も乗用車もそこそこ快適なはずだが、窓無しのトラックだけは私は避けたい。またそれが500comもすることも、ちょっと理解しにくい。


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