2007年07月14日

広州からカシュガルへ

 

翌朝、ホテルの送迎車で広州白雲空港に向かう。
今日はカシュガルまでの空路大移動日だ。

urm_kashi_map.jpg

この広州-ウルムチ線は私の乗った国内線では最長距離だと思う。
なにしろ広い中国の南東端から北東端までを飛ぶ。以前ロサンゼスル-オーランドを米大陸を斜めの横断したときよりフライト時間も長い。時刻表上で約4時間30分、実フライト時間は5時間を超えた。

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翌朝、ホテルの送迎車で広州白雲空港に向かう。
今日はカシュガルまでの空路大移動日だ。

urm_kashi_map.jpg


この広州-ウルムチ線は私の乗った国内線では最長距離だと思う。
なにしろ広い中国の南東端から北東端までを飛ぶ。以前ロサンゼスル-オーランドを米大陸を斜めの横断したときよりフライト時間も長い。時刻表上で約4時間30分、実フライト時間は5時間を超えた。

CAN_view.jpg

cz_can_urm.jpg


中国南方航空、機材はA300だ。
A300は天井がやや扁平なので窓際の席には圧迫感がある。いつもなら通路側の席を取るところなのだが、5時間の長丁場だ。せっかく寝ているところをトイレに行く窓際の客に起こされるのも嫌だし、タカラマカン沙漠や天山山脈も見たい。窓際に席を取る。

cz_canurm_sabaku.jpg

cz_canurm_tenshan.jpg


中国南方航空では国内線でも結構ポーションの多いミールがでる。

CZ_can_urm_meal.jpg


窓の景色を眺め、食事をしてちょっとうとうとするとウルムチに着いていた。東京-香港間を飛んだ位の疲労感がある。国際線ビジネスクラスの予約だと、国内線はエコノミー扱いなのだ。これは日本も同じだけれど。

cz_canurm_urm.jpg



航空会社が違いスルーのチェックインができなかったので、一度出発ロビーに出て海南航空のカウンターを探す。e-ticket専用窓口が見あたらないのでそのままチェックインカウンターに例のプリントアウトを出したところ、すんなりとチェックインが出来た。もしかしたら「e-ticket専用窓口」がある方が少数派なのかもしれない。

urm_hanian_checkin.jpg

hainan_bpass.jpg


カシュガル線の機材はB737-800。
なかなか新しくて良い。海南航空は中国の国内線の中でもなかなか評価が高いらしい。

hainan_b737800.jpg


ちなみにこの写真を撮影した時点で、時間は北京時間の午後9時を過ぎていた。このあたりの経度はインドのデリーより西なのに北京の時間を使っているせいだ。

そのため、新疆ウイグル自治区には「ウイグル時間」なるものがあり、北京時間より2時間遅い。ただし飛行機などの交通機関やでおパートなど大きな店の営業時間表示は北京時間なので、旅行者は混乱しがちだ。時計は北京時間にしておいた方が何かとトラブルは少ない。

ともあれ、中国西端山塊の夕陽を見ながらカシュガルに飛ぶ。

urm_kashi_view1.jpg

urm_kashi_view2.jpg


ディナーとは思えない貧相なミールなどもいただく。
箱の右上に「清真 -MOSLEM-」と書いてあるとおり、イスラム教徒用のミールだ。地域柄当然なのだろうが、では中に羊の料理でも入っているかと思ったらパン、ナンと果物だけだった。

私はこういうミールは「ベジタリアンミール」と呼ぶべきだと思う。足りないんだよっ! ^^;

hainan_,meal.jpg

hainan_meal_inside.jpg



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