2007年07月13日

広州白雲航空の安いトランジットホテル


中国南方航空を使うと、多くの場合広州で一泊する。

他に北京線などもあるのだが「南方航空」というだけあって中国国内でのハブは広州のようで、CRS(予約システム)は広州経由の便を拾いだすらしい。

「世界之家」を自称する広州白雲空港にはターミナルに隣接したノボテルもあるのだが、値段が高いし空港ビル以外散歩する場所もなくてちょっと寂しい。そこで私は毎回到着ロビーのホテル案内カウンターで周辺の送迎付きホテルを紹介してもらう。ここで予約をするとあたりまえのようにラックレートの半額以下で宿泊することができるからだ。

tomoyuri_bed2.jpg

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中国南方航空を使うと、多くの場合広州で一泊する。

他に北京線などもあるのだが「南方航空」というだけあって中国国内でのハブは広州のようで、CRS(予約システム)は広州経由の便を拾いだすらしい。

「世界之家」を自称する広州白雲空港にはターミナルに隣接したノボテルもあるのだが、値段が高いし空港ビル以外散歩する場所もなくてちょっと寂しい。そこで私は毎回到着ロビーのホテル案内カウンターで周辺の送迎付きホテルを紹介してもらう。ここで予約をするとあたりまえのようにラックレートの半額以下で宿泊することができるからだ。

koushuu_annnai_counter.jpg

今年になってからも、このカウンターは2度使っている。
市内・空港周辺ともに200元前後が最低ラインだが、空港周辺ホテルでは無料で送迎がつく。過去「来利大酒店」、「台東酒店」を利用したが、どちらも値段を考えれば十分な内容だった。


もっとも安く泊まるには、片道16元の空港バスにのって広州駅に行けば「広州国際青年旅館」というユースがあるが、ここはドミでも80元前後するらしい。合計110元前後だ。シングルだともっと高い。ユースの会員割引きを受けて、エアコンとシャワー付きのシングルが「特別割引き」でUS$10だったりする。

それに広州の街そのものに私はあまり魅力を感じない。
近くの香港や深センには「街の魔力」があるのにも関わらず、どうもこの街はいまいち面白くない。だらだらぱっとしない街並みが続くという印象が強い。

翌朝どうせ空港に戻るのだ。近隣のホテルでモーニングコールを受け5〜10分ほどで渋滞や「バスが来ない!」的心配なく戻りたい。



そこで今回は「香舎萌酒店」を選んだ。
「ここは新しくてきれいだよ」という案内係の言葉を信用してみたのだ。198元、送迎つき。

tomoyuri_view.jpg

昼間見ると多少貧相な外観だが、内部はまぁまぁだ。

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ちなみにこのホテルは「凱旋世紀空港酒店」というここより大きな空港ホテルの隣にあり、ベランダからそのホテルがよく見える。ちなみに凱旋世紀空港酒店も空港で扱っており、こちらは330元だ。

tomoyuri_balview.jpg

gaisen_seiki_saishten.jpg


ちょっと見ると周囲にはないもないが、実はこのホテルがある「西成村」は団地街で5分も歩くと住民相手の小さな繁華街がある。広州のメインストリートより物価も安くある意味楽しい。

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この繁華街にも空港ホテルがある。
ロケーションが良いので使ってみたいが、空港の案内カウンターでは扱いがない。自分で電話すれば迎えに来てくれるのかもしれないが、価格交渉も自力だろうし、あまり自信がない。

tomoyuri_hanxiru_hotel.jpg



とりあえず夕食も朝食もこのあたりで食べる。ホテルから徒歩5分だ。

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特筆すべき事、という程ではないが、ホテルから繁華街に出るまでの道添いに24時間営業のネット屋もある。価格は時間帯やモニタ(CRT/液晶)によって違うが、1時間2-2.5元程度だ。PCを持ってこなかったネット中毒の人にはなかなか便利かもしれない。

tomoyuri_netya_iriguti.jpg

tomoyuri_netya.jpg


個人的な意見ではあるが、まだ広州に行ったことがない、あるいは広州のダウンタウンが大好きだという人でなく翌日空港に戻るのなら、わざわざ高いバス代と時間をかけて広州の市内に出る必要はないと思う。バス代込み110元だしてユースのドミに泊まるなら、200元だして快適なツインでローカル商店街を散策するのも良いのではないだろうか?しかもモーニングコール・送迎付きだ。

ホテルの価格は2人部屋なので、連れかシェアできる相手がいるのなら迷うことはないと思う。


空港周辺ホテルの調査もちょっと楽しくなってきた。
帰りにもまた別のホテルを試してみようと思う。


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