2007年04月20日

ラサ、街の風景 (2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 24)



ラサはそれほど大きな街ではない。
もともとこの街は北部が生活エリアで、南部が宗教的なエリアだったようだ。従って今でも北部に旧市街があり、長い間ここがラサの中心街だったが、現在ではポタラ宮のある南側に大きな建物が増え、新市街となっている。今やそこそこ規模の大きなスーパーマーケットもあるくらいだ。

Lhasa_newtown.jpg

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ラサ、街の風景
(2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 24)



ラサはそれほど大きな街ではない。
もともとこの街は北部が生活エリアで、南部が宗教的なエリアだったようだ。従って今でも北部に旧市街があり、長い間ここがラサの中心街だったが、現在ではポタラ宮のある南側に大きな建物が増え、新市街となっている。今やそこそこ規模の大きなスーパーマーケットもあるくらいだ。

Lhasa_newtown.jpg

lhasa_supermarcket.jpg



ポタラ宮より少し南に向かうと、薬王山がある。
昔山頂にあった学堂などは破壊されてしまい、今ではテレビ等が建っている。チベット「開放」や文化大革命の痕跡を垣間見ることができる場所だ。

lhasa_yakuouzan.jpg



更に南に向かうと、中国政府が立てた西蔵博物館がある。
ここにはもちろんチベットの文化や風俗についての展示もあるが、いかにチベットが「友好的」に中国の一部となったかを「証明する」資料もある。

lhasa_museun.jpg




新市街と旧市街は北京路というメインストリートでつながってる。

Lhasa_main_st.jpg

lhasa_oldtown_main_st.jpg



歩いていて楽しいのは旧市街だ。
やはりハイライトはジョカン(大昭寺)を囲むバルコル(八角街)と呼ばれる道だろう。巡礼者や観光客を相手にした土産物屋などが軒を連ねていて、いつも人通りが絶えない。土産物以外にも結構生活必需品なども売っていて、眺めているだけでも楽しい。

lhasa_balcol_1.jpg

lhasa_balcol_2.jpg

lhasa_miyageya.jpg


バルコルを離れ、ジョカンの北側の裏道を歩くと、旧市街の生活エリアに入る。ここにはイスラム教徒も少なからず住んでおり、数多くのチベット仏教寺院に混じってモスクもある。裏町でチベット寺院と共存している、という印象を受ける。

lhasa_mosk.jpg



旧市街はあまり広くはない。

観光的な施設は保護されているが、生活エリアは再開発のためにどんどん狭くなってきている。この地域の住民は、市郊外西部に引っ越しはじてているらしい。寺院と生活エリアの入り交じる旧市街は、また少しずつ形を変えていくのかもしれない。




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