2007年03月29日

ラサ・ヤクホテル(亜旅館) (2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 19)



Sim's Cosy のパッケージではラサ駅からの宿への送迎とドミ1泊がついていた。旅行手配担当の方は 「HIMALAYA と書いたプレートを探して下さい」と言っていたのだが、どこにもそのようなプレートがない。だいたいプレート自体が英語の名前を書いたものと、なぜか赤十字マークを付けた宿の客引きの二つしかないのだ。

しばらく待ってみたが人は減る一方で送迎の来る気配はない。小一時間待って正直そうなタクシーを拾う。正直そう、といっても向こうから声をかけてこない流しを拾っただけだが。きちんとメーターを使ってくれてヤクホテル(亜旅館)まで26元。工事中の橋が完成すれば、もう少し安くなるのだろう。

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ラサ・ヤクホテル(亜旅館)
(2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 19)



Sim's Cosy のパッケージではラサ駅からの宿への送迎とドミ1泊がついていた。

旅行手配担当の方は 「HIMALAYA と書いたプレートを探して下さい」と言っていたのだが、どこにもそのようなプレートがない。だいたいプレート自体が英語の名前を書いたものと、なぜか赤十字マークを付けた宿の客引きの二つしかないのだ。

しばらく待ってみたが人は減る一方で送迎の来る気配はない。小一時間待って正直そうなタクシーを拾う。正直そう、といっても向こうから声をかけてこない流しを拾っただけだが。きちんとメーターを使ってくれてヤクホテル(亜旅館)まで26元。工事中の橋が完成すれば、もう少し安くなるのだろう。

lasa_taxi.jpg



ヤクホテル(亜旅館)はラサの安宿の定番だ。
他にもいくつか有名どころの宿はあるのだが、この時期は夜の気温がかなり低く「みんなヤクに逃げ込んできていましたよ」という話を成都で聞いていた。シャワーのお湯の出も秀逸らしい。


ヤクホテル自体は最近政府認定の星も取った、なかなか快適な中級ホテルだ。旧市街の大通りに面していて場所も良いし、なんと言ってもホテルの中が大変に清潔で気持ちがよい。ランドリーサービスやインターネットサービスもある。立派なロビーから想像できるように、一番高いスイートはラックレートで1000元以上だ。

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しかし私に1000元もする部屋に泊まる財力はない。ちなみに普通のシングルの料金を尋ねたところ、閑散期の定価200元から150元にまで値引きしてくれたが、ここには大変快適なドミトリーがある。6人部屋で1ベッド1泊20元だ。(繁忙期には50元になるらしい)。夏などには人気でなかなか取れないヤクホテルのドミトリーだ。これを見逃す手はない。



ドミトリーは中庭の駐車場に面した場所にある。部屋のドアの真ん前に車が停まっているのが、いかにも安い部屋らしくて良い。嘘だ。本当は嫌だ。でもしかたがない。

yak_domi_ent.jpg



ドミは4室、それぞれ6つのベッドが置いてある。
室内は毎日掃除してくれるので大変清潔だし、中国なので当然お湯の入った魔法瓶もある。

yak_domiView.jpg

yak_domiView.jpg



ただしこの部屋には全く暖房がない。
普通ドミは混んでくると先住者は「混んできたなぁ」とちょっと嫌がるものだが、ここでは逆だ。代謝が激しく呼気の温度が高そうな若者がくるとみんなで大歓迎する。人が少ない夜は寒かったのだ。


冬と言うことで1ベッドに2枚の布団が用意されていたが、こんなものでは足りない。旅行者はそれぞれ自前の寝袋や毛布を追加したり、靴下を重ね履きするなどして夜の寒さに備えた。窓際など2枚の布団に寝袋でもぐり込んでも「隙間から入る空気が冷たい」とのこと。ラサの夜はそれほど冷え込む。

私は成都で電気毛布を買って良かったと心から思った。




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