2007年02月27日

トイレ・洗面所の詳細 (2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 13)


知る人は知ることだが、中国のトイレは恐ろしい。
チベット青蔵鉄道を利用するつもりの人には、2泊3日のトイレ環境に恐れおののく人もいるかもしれない。なにせ列車の中では逃げ場がない。そこで今回はトイレや洗面所を紹介する。

トイレや洗面所は日本同様車両の端にある。これを「あたりまえ」と言ってはいけない。私は過去マレーシアで、なぜか車両の中央にトイレがある寝台列車に乗ったことがある。

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トイレ・洗面所の詳細
(2007.1 チベット青蔵鉄道旅行記 13)




知る人は知ることだが、中国のトイレは恐ろしい。
チベット青蔵鉄道を利用するつもりの人には、2泊3日のトイレ環境に恐れおののく人もいるかもしれない。なにせ列車の中では逃げ場がない。そこで今回はトイレや洗面所を紹介する。


トイレや洗面所は日本同様車両の端にある。
これを「あたりまえ」と言ってはいけない。私は過去マレーシアで、なぜか車両の中央にトイレがある寝台列車に乗ったことがある。

dust1.jpg



ここにはゴミ箱もあるのだが、なんと "リサイクル可/不可" の二つがある。
これは中国としてはかなり画期的なことと言って良い。

dustUP.jpg



洗面所は各車両に1個所。シンクは二つある。

wash1.jpg

wash2.jpg



基本的には硬臥・軟臥同じ作りだが、軟臥にはペーパータオルがある。
もっとも紙はすぐになくなってしまうが。

paper.jpg



ちなみに硬臥にはコンセントが十分にないため、洗面所のコンセントでは常時誰かが携帯を充電している。

wash_Ktai.jpg



座席には魔法瓶があるが、ここには給湯器もある。
中国のお湯に対する情熱には頭が下がる。

hotwater1.jpg




さて、問題の個室だ。

個室は車両の両端にある。硬臥はどちらも和式、軟臥では片方は和式、そして乗務員室がある側は洋式になっている。出発後半日もしたら目も当てられない状況になるかと思いきや、これがどうして常時十分清潔だった。

wc_c1.jpg

WC_w1.jpg



特に洋式は誰かが使うたびに掃除をしている。
さすが中国の看板列車。乗務員も他の列車よりは多少やる気があるようだ。「消毒済み」の紙が泣かせる。事実トイレには消毒用スプレー洗剤が常備してあった。

WC_w2.jpg

WC_w3.jpg



北京オリンピックを前に政府ですら頭を悩ませている中国の「ニーハオトイレ」だが、少なくともチベット青蔵鉄道に関しては普通に使用できる水準を維持していた。これが中国全土にひろがるのは多分200年後だとは思うが。




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