2007年01月23日

マカオべったべた観光 - マカオ/中国 (2006.9-10 父一人旅アジア周遊64)



とりあえず宿も確保できたので、街に出る。この宿は市街中心部にあるので、観光のアクセスは極めて良い。5分も歩くと街の中心であるセナド広場に出る。ここが親切な観光案内所のお嬢さんが言っていた、バスを降りる目印になる黄色い建物のある広場、だ。


マカオ街並み.jpg

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マカオべったべた観光 - マカオ/中国
(2006.9-10 父一人旅アジア周遊64)




とりあえず宿も確保できたので、街に出る。この宿は市街中心部にあるので、観光のアクセスは極めて良い。5分も歩くと街の中心であるセナド広場に出る。ここが親切な観光案内所のお嬢さんが言っていた、バスを降りる目印になる黄色い建物のある広場、だ。

マカオセナド広場.jpg



このエリアには独特の雰囲気がある。中国とポルトガルの空気がものの見事に融合しているのだ。歩いているとふとポルトガルにいるような気がしないでもない。観光施設近隣の道には車が入ってこないため、ますますその印象は強くなる。イギリスの植民地だった香港が、中国返還前からほとんどイギリスの空気を残さなかったことと対象的だ。

マカオ街並み.jpg



聖ポール天主堂跡。
マカオのシンボルだ。この下には博物館や納骨堂もある。

聖ポール天主堂跡.jpg




このように表通りはポルトガルの空気が充満しているが、この観光ルートを少し離れると中国的な集合住宅が見える。窓の格子などは中国的だが、香港ほど無秩序ではなく比較的落ち着いた印象を受ける。これが香港とマカオの違いだ。

マカオ裏町.jpg



裏町なのに犬のトイレがあるあたりに、住民のメンタリティの違いを感じる。

マカオ犬のトイレ.jpg




下午茶(ハイティー)のサービスタイムが終わる前に早めの夕食を取る。焼きそばセット、コーヒー付きで17パタカ。

マカオ焼きそばセット.jpg


下午茶という習慣はイギリス人が持ち込んだのだろうが、中国人のお茶好きと、ランチとディナーの中途半端な時間帯をに集客するビジネスモデルが合体したのだろう。香港でもマカオでも大変良く見かける。

不況の時、香港吉野家の下午茶牛丼セットはなんとHK$10の破格で、私も良く通ったものだ。これが夕飯時間になると牛丼単品でHK$16だったのだ。下午茶は普通午後5時に終わる。



夕飯を終えると街は暗くなっていた。しかしオレンジ色のナトリウム灯が街の空気を汚さない。

マカオ街並み夜.jpg



夜のマカオと言えばカシノだ。マカオのカシノは厳しいドレスコードもなく、外国人ならまず誰でも入れる。せっかくのマカオ、賭場を見ないのはもったいない。

マカオ街並み夜.jpg



もちろん内部は撮影禁止だ。

私はVIPフロアを除き全てのフロアを見たのだが、やはりカシノの熱気はすごい。中国人はなんと博打好きなのだろうとも思ったが、カシノに来ている人たちだけで判断するのはまずいかもしれないな。人気のテーブルは大小とバカラだ。博打好きは訂正するとしても、中国人は「ゼロか倍か」的な博打が好きだとは思う。私の宿代以上のチップがテーブルを飛び交う。スロットマシンなんかは誰も見向きもしない。

少し距離を置いて見ていると、なんだかばかばかしい。これだけのビルを建ててこれだけの人間を働かせているのだから、儲かるのはカシノだけだとみんな分かりそうなものだ。でも「自分だけは」と思うのだろう。博打に嵩じる人たちの目は真剣だ。

私はギャンブルはしない。ここでも1パタカも使わなかった。しかし見学しているだけで2時間近くが経ってしまった。社会科見学にはもってこいの場所だ。




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