2006年12月31日

マウントデービス ユースホステル Mt.Davis YH / 香港 (2006.9-10 父一人旅アジア周遊50)



この冬休み、家族旅行で香港に行く。期間は1週間ほどだ。

しかし香港のホテルは高い。泣きたくなるほど高い。
いつの日にか安くなることを夢見ていたのだが慢性的なホテル不足なのだ。特にここ数年は大陸からの観光客が激増し、事態は好転する気配を見せない。そんな中5人家族が7泊するとなると、宿代は痛い。

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----------------------------------------------------------------マウントデービス ユースホステル Mt.Davis YH / 香港
(2006.9-10 父一人旅アジア周遊50)



この冬休み、家族旅行で香港に行く。期間は1週間ほどだ。

しかし香港のホテルは高い。泣きたくなるほど高い。
いつの日にか安くなることを夢見ていたのだが慢性的なホテル不足なのだ。特にここ数年は大陸からの観光客が激増し、事態は好転する気配を見せない。そんな中5人家族が7泊するとなると、宿代は痛い。

そこで家族で泊まることができそうな安宿を調査研究しとうと、香港到着初日はマウントデービスユースホステルに泊まることにした。公式サイトを見ると4人部屋がHK$400、6人部屋がHK$600であるようだが、室内にトイレやシャワーがあるか、ベッドは幼児と添い寝ができる大きさかなど、実際に見てみないと分からない。




A11の空港バスに乗り、中環(Central)近くの信託中心(Shun Tak Centre)で降りる。ここはマカオ行きのフェリーターミナルも入っているビルだ。タクシー乗り場になっている1階に降り、セブンイレブン近くの専用バス停に着く。

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ちなみにバス停には「定員25人。早い者勝ちだからね、ごめん。」とある。このユースは半端ではなく不便な場所にあるので、公共バスに乗ったら30分以上歩かなくてはならない。それはとても嫌だ。かといってタクシーなんかに乗ってしまったらユースで節約する意味はない。つまり、この送迎バスを逃してはならないのだ。

ちなみに送迎バスの託中心信出発時間は、09:30 / 12:30 / 14:00 / 17:00 / 19:00 / 21:00 / 22:30 の7本だけだ。(2006.10現在) 石に齧り付いてでも乗らなければならない。夜10時過ぎにもバスはあるので、夜遊びも少しは可能だ。 せっかちな香港人、バスは定時かその1分前くらいに出発してしまうと思って良い。

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バスは香港島を西に走る。そして島の最西端と思われる地点で、今度は山を登る。どこまでも登る。こんな細い道通れるのかと思うところを走る。カーブは一度切り返して曲がって走る。

30分ほどでバスは Mt.Davis YH に到着した。周りには何もない。森しかない。小さな雑貨屋すらない。とりあえずレセプションでチェックインを済ませる。ドミトリー1ベッド、大人HK$80ユースホステルの会員でない場合には1泊につきHK$30の"Welcome Stamp" なるものも購入しなくてはならない。

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レセプションの建物には、ネットにつながるPC(有料)や、1時間HK$1のコインロッカーもある。

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支払いが済むと、洗濯したシーツ2枚に毛布を貸してくれる。ベッドもまぁまぁ清潔だ。

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トイレとシャワーはもちろん共同だ。朝早くから深夜までお湯も出る。

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テレビ室、だそうだ。小さな本棚があり、日本語の本も少しだけあった。

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そしてキッチン。このユースの売りはこのキッチンかもしれない。広い調理スペースにダイニングスペースもあり、宿泊客は全てを無料で利用できる。共同の冷蔵庫もある。結構自炊をしている人で賑わっていた。

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またここは山のかなり上なので、景色は良い。運悪く曇りだったが、晴れて空気が澄んでいればなかなか夜景はきれいなのかもしれない。ただし正面は青衣大橋だが。
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とりあえずシャワーを浴びて、同室の神父にありがたい話を聞かされながら眠る。





翌朝の風景。

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レセプションに頼んで4人部屋と6人部屋を見せてもらう。が、ここも単にドミのベッド数を減らしただけの部屋だった。室内にシャワーがないと幼児連れには厳しい。(写真は誤って削除してしまいました。^^;) うーん、これじゃ使えないなぁ。



私一人で泊まることを考えても、山のドミにHK$80支払うなら、重慶大楼でHK$100出して個室を確保するか、あるいは日本人宿であるラッキーゴダイゴのドミに泊まった方が良い。車の騒音ではなく鳥のさえずりが聞こえるこの宿は、香港では良い場所なのかもしれないが、外国人観光客にはどうかなぁ、だ。ここが好きで毎回来ているという人もいたけれど。

とりあえず我が家はパスだ。

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