2006年08月04日

Sri Krung Hotel

満室のメールが帰ってきたバンコクのホテル、なんだか電話をかけてまでどこかを予約するのも嫌になってきました。(全然反省してない ^^;)


という訳で困った時はこのホテル。

Krung Kasem Sri Krung Hotel
http://www.asiayasuyado.com/T1-3-4.htm
(こちらのサイトの方が、詳しい説明や画像をあげていらっしゃいます)



一見うらぶれた感じが漂いますが、実際にもかなりうらぶれています。しかし私にとってここは縁の深い宿であり、「良いホテル」と刷り込まれている宿でもあるのです。


今から4半世紀ほど前、まだ学生だった私はインドに行くのにタイを経由しました。バンコクの中華街でヤワラーという街には、知る人ぞ知る「楽宮飯店」という1泊40バーツの宿があり、そこは一部で有名な安宿だったのです。もちろんエアコンなし、トイレや水シャワーは共同。蒸し暑い部屋でした。


しかし駅から近く、1階には北京飯店という食堂があり怪しい和食を安く食べられるなど、多少のことは目をつぶっても良いと思える宿でした。特にインドから帰ってきた時には、十分快適だと感じたものです。


壁には訳の分からない落書きがいっぱいで、一部では有名な、

「金の北米、女の南米、歴史のアジア、耐えてアフリカ、何もないのがヨーロッパ、問題外のオセアニア」

「豊かな青春、惨めな老後」


などなど、節約旅行者の胸をえぐる名文もありました。


そしてその楽宮飯店より駅に近く、エアコンと熱いたっぷりのお湯シャワーのあるこの Sri Krung Hotel は当時で1泊200バーツ。体調を壊した時か、帰国前十分にお金がある時しか泊まれない、当時の私には贅沢なホテルでした。


安さ以外のメリットもあります。
こういったタイの低〜中級ホテルのレストランは味がよいことが少なくありませんが、このホテルのレストランもその例に漏れず、高いスクンビットのレストランの数分の1の値段でおいしいタイ料理を食べさせてくれます。おいしいのはタイ料理だけですけれど。^^;


チェックアウトが6時だったのも魅力でした。夜行便で帰国する時はゆったりくつろぎ、各駅停車の列車で空港に向かうこともできたのですが、どうも噂では最近チェックアウトが12時になったとかならないとか。

私には懐かしいこのホテル、子どもたちはどう反応するかな?楽しみ楽しみ ^^




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