2006年07月28日

下関・喜州・周城 (2006.1 中国雲南省旅行記 (Natsu4歳) 13

下関・喜州・周城 (2006.1 中国雲南省旅行記 (Natsu4歳) 13


 自堕落な大理生活に、ますます磨きがかかる。

 それでも到着直後は朝8時台に起きていた。宿に朝食がついているからだ。このような場合我々は這いずってでも食べにいくのだが、なんと大理生活では朝食をキャンセルする者が出始めた。「あんな飯のためにわざわざ起きる気がしない」ということだ。

 確かに中国の中級以下のホテルの朝食はあまりおいしくはない。味も素っ気もないと言った方が正確かもしれないな。米線(ミーシェン)を始め郷土料理も多少あるのだが、どれを取っても今ひとつぱっとしない。それにしても朝食をパスするなど、食べ物に文句の少ない我が家としては異常事態と言って良い。どうやら心底自堕落な一家と化しているようだ。このままではいけない。とりあえずどこかに出かけなければ。

 などと言いつつ出かけたのが、下関、喜州、周城。どの街も何もない訳ではないが、かといって取り立てて熱心に見学するものもない地味な街だ。

 下関は大理自治区の州都ということもありそこそこ大きな街で、エスカレーターのあるデパートやKFCなどもあるが、街歩き以外では博物館と湖くらいしか見るものはない。観光船もあるけれど、そういう物にはどうも関心が湧かないんだよなぁ。喜州は古い歴史を持つ白族の街だが、名物の三道茶などというものも取り立てて飲みたいとは思わず、だらだら散歩をしておしまい。良い風情だけれど。周城ではろうけつ染めの工房を見学する。それだけ。

 それでも夜には菊屋でビールを飲みながら、「今日は出かけたし充実したなぁ」などど言う。ヨーロッパ3カ国6泊7日ツアーの皆さまが聞いたら、絞め殺したくなるかもしれない。でも、我が家の観光なんてこんなもんだ。(苦笑)


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