2006年07月02日

クレジットカードの活用 2

ゴールドカード、(あるいは上級カード)を作りましょう


 ゴールドカードというと「お金持ちの人が持つカード」というイメージがありますが、実際には30歳以上で勤続5年以上、年収500万円なら審査に問題はありません。CITIなら400万です。一般に銀行系の方審査が厳格で、その他(信販系など)は甘いという傾向があり、年収300万円以下で発行された人もいます。子どもや家庭を持つ日本人にとって、ゴールドカードは手の届かないカードではないのです。善し悪しはともかく、日本に生まれただけで私たちは世界の上位数%に入るお金持ちなのですから。


 また、年齢が若ければヤングゴールド、あるいはゴールドではない上級カードもあり、こちらは「20代で継続した収入があれば ( 三井住友VISAヤングゴールドカード20s)、「20歳以上で継続した収入があれば」(三井住友エグゼクティブカード)など)も加入可能で、海外旅行保険に家族特約がつきます。



 さて、ではゴールドカードはどうでしょう?

まず、海外旅行保険の限度額が高くなります。
旅行保険の内容や、空港のラウンジ利用サービス(ほとんどのゴールドカードで可能)、ゴールドデスクのサポートなどを考えると、それほど割高ではないかもしれません。NICOSカードなど家族カードを無料で発行してくれる会社もあるので、夫婦でカードを持つ方はその点を考慮することも大切です。空港ラウンジでは一般にカード所有者ともう1名が利用可能なので、家族カードの会費が無料ならば、父がゴールドカード、母が会費無料の家族会員カードを持ち、それぞれ一人ずつ子どもを連れて家族4人でラウンジを利用することができます。

  複数のカードを持つことも有効です。クレジットカードの海外旅行保険は、同一のカード会社でなければ、死亡・後遺障害保証以外は、補償額の上限が合算されるからです。少し前まではNICOSの一般カードなどにも家族特約があったので、UCカードとNICOSカードを作れば家族の保証は十分、という時期もありました。

 家族特約なしであっても、一人がこれだけの保険をかけると数千円がかかります。まして家族特約つきなら、年に一度家族で海外旅行に行けば、保険代だけで元が取れることがほとんどです。

 保険金合算のためにクレジットカードは複数持ってあたりまえですが、一定期間に続けて加入を申請すると審査にはねられることが良くあります。計画的に加入し、また同時にメリットのないカードはきっぱりと解約することも大切です。


ゴールドカードで考えるべきことは、加入できるかどうかではなく、1万円からの会費とそのサービスが見合うかどうかです。海外旅行保険の家族特約やラウンジサービス、家族会員の会費などを考えて、一番コストパーフォーマンスの高いカードを選びましょう。

「ステータスが高く会費が高い割に、サービスの質が低く使える場所が少ない」というゴールド/上級カードもない訳ではないので、しっかりと情報収集する必要があります。


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