2006年06月27日

2006.5 韓国旅行記 (Natsu4歳) 13 春川タッカルビ

12 「春川タッカルビ」


 韓国最後の夕飯は、鐘閣の"春川タッカルビ"でした。

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 これは妻の要望です。妻はタッカルビが大好物なのです。私も家族も嫌いではありませんが、これ、女性に妙に人気のメニューですね。同じ系統の味である「トッポキ」も韓国では女性の好物ということになっています。女心に訴える味なのでしょうか?

 タッカルビの店は、探せばそこら中にあります。宿の近くに結構安くておいしい店があることも知っていました。それなのに、なぜわざわざ、ガイドブックにも載ってしまい値段もちょっと高い鐘閣の春川タッカルビなのかというと、実は深い理由があるのです。

 タッカルビは実は結構辛いのです。大皿に盛られた鶏肉、野菜、餅などを鉄板に「豪快」に、いや、誰も言わないから私が言います、「雑駁」にぶちまけ炒めつつ食べるのですが、ぶちまけかき回してしまう都合上、次女が鉄板のどの部分のものも食べることができません。仕方なしに別メニューを注文することになりますが、タッカルビ屋の別メニューには、なかなか日本人お子さま向けの物がないのです。おいしい専門店ほどその傾向があります。

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 しかし、鐘閣の春川タッカルビには秘密兵器「なんだかサラダバーみたいなもの」があります。ここにはキムチ、ムルキムチ、野菜サラダというよりキャベツの千切り、それにマヨネーズ味のポテトサラダかマカロニサラダが置いてあり、食べ放題です。次女にとってここは「マカロニサラダと千切りキャベツの店」なのでした。

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 実は私もタッカルビは嫌いではありません。特に一人前W4000-6000という値段は大好きです。しかしやっぱりタッカルビのお楽しみは最後の焼き飯。ちょっと具の残っている時にご飯を注文して鉄板の上で焼き飯にするのですが、これが妙においしいのです。火加減一つで、自分好みのお焦げを作ることもできます。石焼きビビンバのお焦げに近い味で、これを行儀悪く鉄板からこそげ落としつつ食べるのも、韓国の楽しみの一つです。


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