2006年05月26日

赤ちゃんと機内で過ごすコツ

 赤ちゃん・子どもとの旅行の最大の正念場、それが機内です

 無事搭乗を済ませて機内に入りました。予約が出来ていればバシネットシート (赤ちゃんの籠を取り付けることができる席) に座っているはずです。しかしここからが一番大変な時間。あかちゃんや子どもが泣いたり騒いだりして周りに迷惑をかけないように、最大限の努力をしなければなりません。


バシネットのいろいろ

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 シートベルのサインがついたら、かごを横断するようにベルトを掛けます。
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 バシネットには、壁に取り付けるタイプと床に置くタイプの2種類があります。床に置くタイプは親が脚を置く位置に困ることもありますが、それでも赤ちゃんを横にして眠らせることができるので、我慢する価値はあります。過去、ガルーダインドネシア航空のDC10型機で、客席上部から吊り下げるタイプのバシネットを利用したことがありますが、そのタイプを見たのは1度きりでした。
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 このバシネットシートには数に限りがあります。早めの予約が必要です。格安航空券を利用している場合でもあきらめないで、搭乗の1週間程度前に航空会社に電話してみると良いでしょう。
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赤ちゃん向けの機内サービス
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 航空会社にもよりますが、赤ちゃんむけにおむつなどが入ったキットをもらえることがあります。また、ベビーミール(赤ちゃん用の食事)はどの会社でも受け付けます。月齢によって数種類を用意してくれる航空会社もあります。バシネット同様に予約が必要です。
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気圧の変化について

 あかちゃんは自分の意志で耳抜きができません。全ての赤ちゃんがと言う訳ではありませんが、大人同様気圧の変化に敏感な子もいます。そこで我が家では、わざと穴の小さなほ乳瓶を用意し、気圧の変化が激しそうなところで、離乳食の薄いジュースなどを飲ませました。つばを飲み込むことも同様の効果があるようなので、おしゃぶりなども効果がありそうです。


機内での過ごし方

 眠っていてくれるのがベストですが、必ずしも親の希望通りにはいきません。「搭乗前には乳児用の睡眠薬を飲ませる」とイギリスのご夫婦に聞いたこともありますが、我が家ではそこまではできませんでした。そこで、可能な限りあかちゃんがぐずらないように色々な努力をしました。

 例えばベルトのサインが消えている時には、抱っこで機内をぐるぐる散歩する。キャビン後方のスペースが空いていれば、そこに座らせて遊ばせる。おもちゃや絵本で関心を惹く、などです。月齢や年齢によって様々な方法がありそうですが、必ずしも努力が報われるとは限りません。もし泣き始めてしまったら、機体最後部のトイレにこもる、という最終手段もあります。

 また、あかちゃんが泣き始めてしまったからといって、親がいらいらするとかえって逆効果です。叱っても赤ちゃんには分かりません。可能であれば席を離れ、無理であればその場で、できるだけ赤ちゃんが落ち着くための努力をしましょう。

 
その他

ビデオは録画するだけではありません。赤ちゃんや子どものお気に入りの番組などをテープに録画しておけば、機内で見せることが出来ます。もちろん小さなヘッドフォンも忘れずに。また、iRiver社のH340というHDD型MP3音楽プレーヤーも使ってみました。当然音楽を聞くこともできますが、動画の再生も可能です。最近使い始めたアイテムですが、便利です。
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