2006年05月09日

初めての赤ちゃん連れ海外旅行 香港2(Tina5ヶ月)

 翌日飛行機に乗ると、客室乗務員の方が挨拶に来てくれました。「なにかあったらいつでもどうぞ」と心強い言葉。紙おむつとおもちゃのセットをいただき、あかちゃんをしっかりだっこして離陸に備えます。バシネットを使えるのは離着陸時やシートベルトサインがついている時以外、とのことでした。

 幸運なことに、特に泣いたり騒いだりすることなく、眠っているか上機嫌かのまま、Tinaは4時間のフライトを終えることができました。途中、ミルクを飲ませる時には客室乗務員の方がギャレーで作ってくれました。まだお子さんのいる年齢には見えませんでしたが、そういう訓練も受けているんだな、と感じたものです。
 
 ツアーなので空港では現地係員の方が、ホテルまで送迎してくれます。荷物も積み込んでもらい、すんなりとホテルに入ることができました。あまりにスムーズに運びすぎて、かえって「これでいいのだろうか?」と思ったほどです。

 ホテルは北角にあるシティーガーデンホテル。新しくオープンしたばかりだということもあり、スタッフも親切で部屋も清潔でした。部屋には既にベビーベッドが用意されていました。 私たちはケーブルカーに乗って夜景を眺めたり、街をふらついたり、飲茶やおいしい中華料理をたべたりと、香港の観光を堪能しました。

 そんなことをしていると3泊4日なんてあっという間です。正味自由な時間は2日しかないのですから。「こんなに問題がなく楽しいなら、もう少し香港にいたい」。そう考えた私はツアーの帰路便を放棄し、4日後の東京行きの航空券を香港の代理店で買いました。カナディアン航空のビジネスクラスが一人片道3万円ほど。その頃は香港でもかなり安く航空券が買えたのです。 と同時に安いホテルに移動したのですが、これが失敗。ツインというはずが狭いダブルでまるで難民アパートです。赤ちゃんがいなければ問題はないのですが…。ここは1泊で退散して、YMCAに引っ越しました。

 ペニンシュラホテルの隣にあるYMCAは、価格もそんなに高くはなく、部屋も広く清潔でした。ベビーベッドはありませんがベビーコットはあるとのこと。違いがよく分かりませんでしたが、はちょっと作りは簡素ですが実際に似たようなものでした。ロケーションも良く、このホテルをベースに残りの香港での街遊びをもう少し堪能しました。

 レストランでの食事は赤ちゃん連れ旅行での心配事の一つだったのですが、香港では全く問題を感じませんでした。広東語は腹式呼吸で発音することが多く、周りの声が大きいので、赤ちゃんが少しくらい声を出しても全く目立たない、というより周りがうるさいのです。(笑) その意味でも香港という選択は正解だったのだと思いました。

 帰路は少しリッチに(といっても安チケットですが)ビジネスクラスで帰国しました。しかし、ラウンジでくつろいでいる時、Tinaのおむつから横漏れが…。妻は白いワンピースを着ていたので、しっかりとしみが残ります。最後の最後に、ちょっとだけ「赤ちゃん連れならではのトラブル」は起きたのでした。
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posted by 主 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外家族旅行記
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