2008年02月11日

キルギスタンエアウェイズ517便 -ビシュケクからウルムチへ-

 
キルギスの首都、ビシュケクのマナス国際空港は、ビシュケク中心部から北東に約30km、車で約30分ほどの距離だ。ここまでは東バスターミナルからマルシュルートカ(小型乗り合いバス/ワゴン)で行くことができるが、例によって満席にしてからの出発となる。バスターミナルまで行ってから車を捜すのが面倒だったため、ザブル氏の知り合いに車での送迎を依頼する。これならぎりぎりまで宿でのんびりできるので、$4はそれほど高くない、かもしれない。

例によって空港までの道中には何もない。
昔空港はビシュケクの南側にあったらしいが今では街の北東に移り、そして旧ソ連領であるにも関わらず2000人ほどの米兵と米軍を中心とする西側諸国の空軍が駐留している。アメリカ同時多発テロをきっかけに始まった米軍の駐留は2007年現在も続いていたが、キルギスにとっても米軍の駐留は経済的にありがたいらしい。政治的に微妙なエリアのせいか、google mapでマナス空港の航空写真を見ても、ただの畑地しか写っていない。


大きな地図で見る


そんな背景を聞いていたので、空港は厳重な警備されているのだろうと思っていたのだが、拍子抜けするくらい呑気な空港だった。

manasu_airport_view.jpg


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キルギスの首都、ビシュケクのマナス国際空港は、ビシュケク中心部から北東に約30km、車で約30分ほどの距離だ。ここまでは東バスターミナルからマルシュルートカ(小型乗り合いバス/ワゴン)で行くことができるが、例によって満席にしてからの出発となる。バスターミナルまで行ってから車を捜すのが面倒だったため、ザブル氏の知り合いに車での送迎を依頼する。これならぎりぎりまで宿でのんびりできるので、$4はそれほど高くない、かもしれない。

例によって空港までの道中には何もない。
昔空港はビシュケクの南側にあったらしいが今では街の北東に移り、そして旧ソ連領であるにも関わらず2000人ほどの米兵と米軍を中心とする西側諸国の空軍が駐留している。アメリカ同時多発テロをきっかけに始まった米軍の駐留は2007年現在も続いていたが、キルギスにとっても米軍の駐留は経済的にありがたいらしい。政治的に微妙なエリアのせいか、google mapでマナス空港の航空写真を見ても、ただの畑地しか写っていない。


大きな地図で見る


そんな背景を聞いていたので、空港は厳重な警備されているのだろうと思っていたのだが、拍子抜けするくらい呑気な空港だった。

manasu_airport_view.jpg



manasuairport_corrid.jpg

kks_scanned.jpg


本日の出発便。

manasuairport_tv.jpg

キルギスには一応9の航空会社が過去登録され、そのうち7つは今も営業していることになっている。そのうちIATAの2レターコードを取得しているのは以下の6社だ。

Kyrgyz Airways KH
Kyrgyzstan Air Company (旧Altyn Air) QH
Botir Avia B8
Kyrgyz Air KT (運行中止)
Kyrgyzstan Airlines R8
Inter Trans Avia Y5


本当にこの小さな国にこんなに航空会社があるのだろうかとも思うが、少なくともR8、QHの2社は存在を確認できた。


ともあれチェックインして新空港とはいっても旧ソ連的陰気さを漂わすウェイティングエリアへ。

manasuairport_waiting.jpg

kks_boading.jpg


キルギスタンエアウェイズ517便。
おんぼろB737のリース機材で、航空会社のマーキングもない。

kks_b737_view.jpg
(撮影はウルムチ空港)

kks_inb737.jpg


機内から空港を眺める。
灰色の機材が噂の米軍機のようだ。古い西側機材、旧ソ連時代の機材など珍しい機材も多く、成田などより見ていて楽しいことは楽しい。

kks_window_view.jpg

manas_kks_b727.jpg
(キルギスタンエアウェイズ、マーキング)

manasuairport_epron2.jpg

manasuairprt_epron.jpg

kks_usair_view.jpg

kks_usair.jpg


飛行機はイシククル湖、湖北側の雪山、そして沙漠を越えてウルムチへ。

kks_air_view1.jpg

kks_air_view_snow.jpg

kks_airview_desert.jpg

陸路で移動すればもっと楽しいのだろうが、いかんせん勤め人にはあまり時間がない。空路ショートカットはサラリーマンバックパッカーの宿命でもある。


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