2008年02月16日

ウルムチ 麦田国際青年旅舎

 
沙漠のメガシティ・ウルムチの空港は市街地から17km程北にある。
市街地までは市バスもあるが、空港を背に左斜め前にある道を500m程歩いた場所に終点があるので到着客はなかなか見つけることができない。(この周辺には3人部屋で60元からの安めの空港ホテルも数軒ある)フライトで疲れた身としては、素直に10元の空港バスに乗る。チケット売り場は到着ロビーを出たすぐそこだ。

このバスは中華民航のオフィスまで行くが、目的地を伝えればバス停のそばで車を駐めてくれる。私はあてにしていた人気の宿、麦田国際青年旅舎に向かった。この人気ユースはウルムチの中心部北部にあり、紅山公園を背に隣が百盛"Parkson"という大型デパートの隣という好ロケーションだ。

中国の宿は物価水準に比べやや割高で省によっては外国人の泊まれる宿が制限されているため、バックパッカーにはユースホステルの人気が高い。麦田国際青年旅舎はそんな中国ユースの中でも更に人気だ。フロントはこの建物の3階にある。

ulmc_yh_view.jpg

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2008年02月11日

キルギスタンエアウェイズ517便 -ビシュケクからウルムチへ-

 
キルギスの首都、ビシュケクのマナス国際空港は、ビシュケク中心部から北東に約30km、車で約30分ほどの距離だ。ここまでは東バスターミナルからマルシュルートカ(小型乗り合いバス/ワゴン)で行くことができるが、例によって満席にしてからの出発となる。バスターミナルまで行ってから車を捜すのが面倒だったため、ザブル氏の知り合いに車での送迎を依頼する。これならぎりぎりまで宿でのんびりできるので、$4はそれほど高くない、かもしれない。

例によって空港までの道中には何もない。
昔空港はビシュケクの南側にあったらしいが今では街の北東に移り、そして旧ソ連領であるにも関わらず2000人ほどの米兵と米軍を中心とする西側諸国の空軍が駐留している。アメリカ同時多発テロをきっかけに始まった米軍の駐留は2007年現在も続いていたが、キルギスにとっても米軍の駐留は経済的にありがたいらしい。政治的に微妙なエリアのせいか、google mapでマナス空港の航空写真を見ても、ただの畑地しか写っていない。


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そんな背景を聞いていたので、空港は厳重な警備されているのだろうと思っていたのだが、拍子抜けするくらい呑気な空港だった。

manasu_airport_view.jpg


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